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【持論時論】中学生がロシア兵墓地を清掃 松山ロシア兵墓地保存会会長 菅田顕氏に聞く

愛媛県松山市立勝山中学校の生徒たちは昭和58(1983)年から月に1度、100人以上が市内にある日露戦争時のロシア兵墓地の掃除を自発的に行い、ロシアのウクライナ侵攻でも変わることなく続けている。その歴史を、松山ロシア兵墓地保存会の菅田顕会長(88)に聞いた。

家庭連合への解散命令問題 拉致監禁被害者の支援者に聞く

世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)に対する解散命令の審理が東京高等裁判所に移された。解散命令を決めた東京地裁の判断や教団が抱える課題について、拉致監禁・強制棄教(ディプログラミング)で分断された親子関係の修復に取り組む2人、拉致監禁被害者で現役信者の小林宗一郎氏と「主の羊クリスチャン教会」(横浜市)の中川晴久牧師に聞いた。

「満州開拓」を語り継ぐ 広島県世羅町・宝性寺住職 山下義心氏に聞く【持論時論】

今年は終戦から80年の節目の年。戦争を体験した世代は少なくなり、戦争の悲劇が語られる機会も減っている。広島県世羅郡世羅町の宝性寺(天台宗)住職で、同郡文化財協会元会長の山下義心さんは3年前、証言集「満州開拓あの時」の発行に力を尽くし、これからも追録を発行し世界平和に貢献したいと語る。戦争の記憶を残すことへの思いを聞いた。

家庭連合解散命令 元・現役両信者に聞く

世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)に対する解散命令の審理が東京高等裁判所に移された。解散命令を決めた東京地裁の決定や教団が抱える課題について、元信者で金沢大学教授の仲正昌樹氏と、2世信者で「信者の人権を守る二世の会」代表の小嶌希晶さんに話を聞いた。

集落営農(下) 農事組合法人代表理事 多田則明氏に聞く【持論時論】

終わり良ければすべて良しで、高齢期を好きなように生きるのは誰しもの願い。農業を志しながら、紆余(うよ)曲折を経て、人生の最晩年期に農業にカムバックし、香川県さぬき市で30㌶の農地を耕作している農事組合法人代表理事の多田則明氏に、その経緯と考え方を聞いた。(聞き手=池永達夫)

【持論時論】集落営農(上) 農事組合法人代表理事 多田則明氏に聞く

備蓄米の放出にもかかわらず米価高が続いている背景には、高齢化に伴う米の生産農家と耕作面積の減少がある。撤退する農家に代わり米生産を引き受けているのが大規模農家で、組合方式の集落営農もその一つ。香川県さぬき市で30㌶の農地を持つ農事組合法人の多田則明代表理事に、その成り立ちと現状を聞いた。(聞き手=池永達夫)

【インタビューfocus】国民が傾倒なら反日カードも 韓国野党「共に民主党」田収米・特別委副委員長

韓国革新系野党・共に民主党の大統領候補、李在明氏の外交・安保公約を作成し、李氏に直接報告している同党東北アジア平和協力特別委員会の田収米・副委員長はこのほど本紙インタビューに応じ、大多数の国民が反日なら反日カードを切る可能性もあると述べた。また李氏は理念に関心がなく、経済重視の外交を進めると明らかにした。田氏に日韓関係や外交・安保政策に関する李氏の方針を聞いた。

家庭連合の解散命令「歴史の汚点」東京西バプテスト教会 黒瀬 博牧師に聞く【インタビューfocus】

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は、東京地裁が3月25日に下した解散命令に不服として、4月7日に東京高裁に即時抗告した。東京西バプテスト教会の黒瀬博牧師に解散命令の妥当性、裁判の行方、日本の「信教の自由」などについて聞いた。

改憲しない自民に存在意義なし 山下英次 大阪市立大名誉教授に聞く【インタビューfocus】

日本が先の大戦で敗戦してから今年で80年。戦後の米占領下で施行された日本国憲法は一度も改正されていない。憲法記念日に合わせ、国際経済政治学者の山下英次大阪市立大学名誉教授に現行憲法の問題点や改憲できない理由などを聞いた。

トランプ政権を迎えた中東情勢 “テロとの戦争”終結と中東和平の行方【世日クラブ講演要旨】

世界日報の読者でつくる「世日クラブ」の定期講演会が先月26日、オンラインで開かれ、NPO法人中東平和フォーラム副会長の小林育三氏が「トランプ政権を迎えた中東情勢~“テロとの戦争”終結と中東和平の行方」と題して講演した。歴史的な史実を解説しながら、今後は米国を仲介役にイスラエルとアラブ諸国の間で和平が成立すると予想。「楽観的過ぎるかもしれないが中東和平は大きく前進すると期待している」と語った。以下は講演要旨。

大和葛城山頂を彩るツツジ 万葉の花研究家 片岡寧豊さんに聞く【持論時論】

奈良県御所市と大阪府南河内郡千早赤阪村との境にある標高959㍍の大和葛城山は大阪府の最高峰で日本三百名山の一つ。5月初旬から中旬にかけて山頂の葛城高原は一面のツツジに覆われ、多くの観光客がロープウエーで訪れる。

「アースデイ」を世界の祝際日に 第1回大会発起人、光永勇氏に聞く

4月22日は、世界規模で地球環境について考える「アースデイ(地球の日)」だ。1990年に沖縄で日本初の「アースデイ」を企画し、その後も様々な環境保護活動や啓蒙運動を牽引(けんいん)してきた光永勇氏は、今もなお現場に立ち続けている。環境への想いをどう形にしてきたのか、これからの地球に何を残していきたいのか、活動の経緯と今後の展望を聞いた。

拉致監禁が暗黙裏に正当化 宗教学者・大田俊寛氏に聞く(下)

地裁決定で解散命令が出されたこと、統一教会の教義に懸念点が見られることは、反統一教会の立場が正しかったことを必ずしも意味しない。統一教会員に対しては、拉致 ・監禁・拷問によって強制的に棄教させる行為、いわゆる「ディプログラミング」が横行してきたという大きな問題点がある。

「地上天国」についての説明と再考を 宗教学者・大田俊寛氏に聞く(中)

オウム真理教と家庭連合は大きく異なる宗教であるため、簡単に比較することはできない。ともあれオウムは、類例を探すのが難しいほど攻撃的な宗教だった。教祖自身が強烈な破壊衝動を有し、「シヴァ大神」という破壊神が崇拝された。殺人を救済と見なす「ヴァジラヤーナ」という教義も唱えられた。教団内部にはえり抜きの殺人部隊がつくられ、外部の敵のみならず、仲間の信徒であろうと躊躇(ちゅうちょ)なく命を奪った。

ドイツの凋落(下)国際関係アナリスト 松本利秋氏に聞く【持論時論】

――2月の総選挙ではキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)が大勝した。

国家関与は「信教の自由」への干渉 宗教学者・大田俊寛氏に聞く(上)

東京地方裁判所はこのほど、世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)への解散命令を決定した。西洋の宗教思想史やオウム真理教などの「カルト問題」を研究してきた宗教学者の大田俊寛氏に、解散手続きの正当性、信教の自由とは何か、家庭連合の問題点などについて聞いた。

ドイツの凋落(上) 国際関係アナリスト 松本利秋氏に聞く【持論時論】

米中に次ぐ世界3位の経済大国ドイツの経済の不調が著しい。産業の空洞化を伴う資本流出も顕著だ。国際関係アナリストの松本利秋氏は、メルケル前政権の100万人移民受け入れと脱原発政策が実体経済に打撃を与え、根底には理想主義の誤謬(ごびゅう)があると指摘する。(聞き手=池永達夫)

専門家チームで終活を支援 上手に生きて、上手に死のう!!お坊さんは死の専門家 終活スキルは必要不可欠 浄土真宗本願寺派称讃寺住職 瑞田信弘氏に聞く【持論時論】

国民の4人に1人が75歳以上という超高齢社会になり、「終活」が課題になっている。12年前に終活支援団体一般社団法人「わライフネット」を立ち上げ、医師や弁護士、司法書士、葬祭ディレクターらのチームで相談に応じ、各所で終活講座を行っている浄土真宗僧侶の瑞田(たまだ)信弘さんに実情を聞いた。

出産は死と隣り合わせ 女守るのが男の矜持にも 日本人の女性観 市谷亀岡八幡宮宮司 梶 謙治氏に聞く 【持論時論】

トランプ米大統領は就任演説で「常識の革命」を唱え、性は男性と女性の二つに限定すると述べた。背景には、民主党政権下でのジェンダー思想の行き過ぎに対する米国民の反発があったとされる。日本でもLGBTが政治問題化しつつある今、基本に立ち返って考えるため、縄文時代以来の日本人の女性観を市谷亀岡八幡宮の梶謙治宮司に聞いた。(聞き手=フリージャーナリスト・多田則明)

北朝鮮拉致 風化させるな 二度と起きない国 次世代に 救う会埼玉 竹本博光氏に聞く

北朝鮮拉致被害者家族会で活動の先頭に立ち続けた有本明弘さんが2月に亡くなった。被害者の親世代で残るのは横田めぐみさんの母・早紀江さんだけになり、一刻も早い被害者の帰国が願われている。民間支援団体「北朝鮮に拉致された日本人を救出する埼玉の会(救う会埼玉)」の竹本博光代表に聞いた。

「民法」で解散請求を危惧 家庭連合の前例 他宗に影響も 金剛寺住職 水田真道氏 【インタビューfocus】

安倍晋三元首相銃撃事件(2022年7月8日)を契機にマスコミが集中的に世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)批判および政治の「接点」批判を繰り返し、岸田文雄政権下で文部科学省は刑事罰のない家庭連合に対し「民事の不法行為」を理由に解散命令請求を東京地方裁判所に行った。他宗教への影響を懸念する静岡県沼津市の金剛寺住職・水田真道氏に聞いた。

音楽の一本道に迷いなし いいか、男は生意気ぐらいが丁度いい 作曲家 山本 寛之氏に聞く (下)【持論時論】

岡山県も北部と島や海岸部などの南部とではかなり違います。 私の育ちは、北部の苫田郡上齋原村(とまたぐんかみさいばらそん)(現鏡野町)です。岡山県といっても鳥取県に近い山間部で冬になると2㍍近い雪が積もります。だから冬に帰省することはありません。

音楽こそは世界共通語 いいか、男は生意気ぐらいが丁度いい 作曲家 山本 寛之氏に聞く 【持論時論】

Kポップが流れている東京・JR新大久保駅界隈(かいわい)。その駅前の大通りから外れた閑静な住宅街の一角に、その音楽事務所はあった。独学で作曲家になり、90歳までは歌を作り続けたいという作曲家・山本寛之氏に音楽へのこだわりを聞いた。(聞き手=池永達夫、日本伝統文化コーディネーター・藍川裕)

怒る顔と笑う顔は絶対、写す 撮る 写真家 井上 和博氏に聞く(上) 【持論時論】

家が写真屋だったからカメラは小さい頃から馴染(なじ)んでいた。だが、家業を継ぐ気はさらさらなかった。そのカメラを片手に東京を拠点として世界60カ国以上を旅しながらシャッターを押し続けた写真家の井上和博氏に、何に焦点を合わせ、どう撮ったのか聞いた。(聞き手=池永達夫)

万葉集で詠われた梅の花 梅の香に誘われ初春の奈良へ 万葉の花研究家 片岡 寧豊さんに聞く【持論時論】

冬になると春を告げる梅の花の便りを心待ちにするようになる。万葉人が歌に詠んだ花で一番多いのは萩、次いで梅で、桜よりも梅が愛されていた。奈良市在住の万葉の花研究家・片岡寧豊(ねいほう)さんに、代表的な梅の万葉歌を取り上げ、梅に託した万葉人の思いや、薬としても使われてきた梅の効用をうかがった。(聞き手=フリージャーナリスト・多田則明)

行動・決断するのが危機管理 阪神・淡路大震災30年

阪神・淡路大震災の発生から17日で30年を迎えた。当時、大阪府豊中市在住で震災を経験し、2011年の東日本大震災における米軍によるトモダチ作戦を発案し起草した元米海兵隊太平洋基地政務外交部次長のロバート・エルドリッヂ氏に当時の経験と日本の防災について聞いた。

神様も喜ぶ幸せな最期を 『がんから学んだ 幸せの道』 整体師 本居弘志氏に聞く【持論時論】

両親と姉、妻をがんで失い、自身も末期の悪性リンパ腫で余命宣告を受けて、抗がん剤治療などで寛解した。そうした家族や自身の闘病体験などを綴(つづ)った『がんから学んだ 幸せの道』の著者・本居弘志(もといひろし)さんに、体験談やがんとの向き合い方などを聞いた。(聞き手=佐藤元国)

敏達天皇手彫りの八幡神祀る 浪打八幡宮創建の不思議 浪打八幡宮宮司 吉田成隆氏に聞く【持論時論】

八幡宮が全国に約4万社もあるのは、源氏の氏神となり各地の武士が地元に建立したからで、古代では渡来の八幡神が応神天皇と習合し、天照大御神(あまてらすおおみかみ)に次ぐ皇祖神として位置付けられたことが大きい。香川県三豊(みとよ)市詫間町にある浪打(なみうち)八幡宮に伝わる不思議な創建話を吉田成隆(しげたか)宮司に伺った。(聞き手=フリージャーナリスト・多田則明)

首相は安保で見識発揮せよ 激動の時代に問われる自立性

2024年の政局は大きく揺れた。自民党派閥の政治資金パーティー収入の報告書不記載問題で世論の逆風が吹き、自民の支持率が低下。首相が岸田文雄氏から石破茂氏に交代した。秋の衆院選では自公が過半数割れし、30年ぶりの少数与党となった。安全保障環境の厳しさが増す中、石破政権は25年、どう難局を乗り切るのか。政治評論家の髙橋利行氏に聞いた

信頼失う報道 民主主義の危機、日米連携で中国に対抗を

本紙姉妹紙の米ワシントン・タイムズのクリストファー・ドーラン社長と世界日報の早川俊行社長が、今年元日の世界日報創刊50周年を記念して対談した。昨年11月の米大統領選で、大手メディアから批判され続けたトランプ前大統領が国民の圧倒的な支持を集めて勝利したことに関し、メディアが偏った報道で国民の信頼を失っている状況は「民主主義の危機」であり、公正で正確な「責任あるジャーナリズム」の原点に回帰すべきだとの認識で一致した
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