【持論時論】16回目の「聖徳太子像富士登山」 古代から信仰の対象に 浄土真宗本願寺派如来寺住職 渡辺 英道氏
去る8月3日、16回目になる浄土真宗本願寺派如来寺(山梨県富士吉田市)の「聖徳太子像富士登山」を12人の門徒らで行った。如来寺にある「聖徳太子騎馬銅像」を富士山8合目まで運び上げ、山小屋・太子館横の広場に仮の荘(しょう)厳壇(ごんだん)を設け、江戸時代の富士講のような一座法要を執り行う仏事で、2009年に郷土史家の提案を受け檀家(だんか)や関係者などの協力で復活させた。途中、コロナ禍で登山が禁止になった年を除き、毎年実施している。【...全文を読む】






