宗教共存の文化を日本から世界へ 生田神社名誉宮司 加藤隆久氏 【持論時論】
今春上梓(じょうし)した拙著『国際宗教都市 神戸の物語』が神戸新聞の「ひょうご選書」に取り上げられ「人道支援の歩み その価値訴え」と題して紹介されたのは、米イスラエルとイランとの戦争を意識してのことであろう。ユダヤ教・キリスト教・イスラム教は同じ一神教の流れに生まれながら、対立の歴史を歩んできた。ところが神戸では、ユダヤ教とイスラム教の教会が、近所で平和的に共存している。【...全文を読む】





