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中国海警4隻が領海侵入 沖縄・尖閣沖 今年29回目


国境警報

 沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で19日、中国海警局の「海警」4隻が日本の領海に侵入し、約1時間半にわたって航行した。尖閣沖での中国公船の領海侵入は8月30日以来で、今年29回目。

 第11管区海上保安本部(那覇市)によると4隻は、機関砲らしきものを搭載した「海警1305」と、「海警1302」「海警2301」「海警6304」で、午前10時~10時15分ごろ、南小島の南で領海に侵入。午前11時30~45分ごろ、同島東から出た。4隻は午後3時現在も領海外側の接続水域にとどまっており、海保は警戒監視を続けている。

(沖縄支局)