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自民党惨敗叫ぶ「赤旗」 保守分裂に便乗した共産


「野党共闘」枠の票吸収

 東京都議選で議席を17議席から19議席に増やした日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」(7・3)は、「共産勝利 自民歴史的惨敗」と紙幅横いっぱいの白抜き見出しを打ち、まるで共産党政権が誕生したかのような扱いだ。

 一方で、勝利した知事与党、都民ファーストの会と公明党については選挙結果の事実報道にとどめた。これまで共産党は自民、公明に次ぐ都議会3番目の勢力だったのが、都民ファーストの会の出現で4番目に落ちた側面もある。それらは眼中に全くないほど、自民党惨敗の喜びが強かったに違いない。


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