世界日報 Web版

不安を煽る反原発派、漫画「美味しんぼ」騒動の教訓


作者も左派の「協力者」

 鼻血が出る人が増えているなど、東京電力福島第1原発事故の健康への影響に関する描写が問題となった漫画「美味しんぼ」(週刊「ビッグコミックスピリッツ」=作・雁屋哲=現在は休載)に対して、マスコミで賛否両論が巻き起こった時、「3・11」から半年後に福島市で行われた国際会議の一場面を思い出した。

 原発事故の健康への影響を検討する会場には、国内外から放射線医療や放射線防護学の専門家が集まっていた。年間20㍉シーベルト以下の被曝(ひばく)量における健康リスクは低く、子供でも心配する必要はないという専門家の説明が続いたあと、会場にいた小児科医から次のような質問が出た。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ