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広がるスマホ依存症、中高生52万人に疑い


葛藤なく治療難しい

 月刊「文藝春秋」3月号は、独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター院長の樋口進の論考「中高生52万人を蝕む『スマホ』亡国論」を掲載した。最新号ではないが、新年度を前に、わが子にスマートフォン(スマホ)を買い与える保護者が少なくないだろうから、論考の内容を紹介しながら、子供にスマホを与えることの危険性について警鐘を鳴らしたい 。

 論考のテーマにもあるように、樋口が加わった厚生労働省の研究班の調査では、全国の中高生52万人にネット依存が疑われている。この依存症はかなり前から若者の間で深刻化しているが、それに拍車を掛けたのがスマホの普及だ 。


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