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左傾化する自民党、稲田氏は保守から転向か


家族解体イデオロギーに加担

 選択的夫婦別姓、LGBT(性的少数者)支援など家族をめぐる政策課題で、自民党の混乱が露見している。これらは元来、個人の権利を重視する左派のカードだが、同党はリベラル派を中心とした推進派が勢いを増し、伝統的な家族の絆を守ろうとする保守派と激しく対立する。そんな中、これまで「保守」と見られてきた衆議院議員で元防衛相の稲田朋美が党の左傾化に影響を与えているとの見方を示す保守派識者は少なくない。

 特に、自民党内でLGBT理解増進法案をめぐり推進派と反対派の間で激しい論争が繰り広げられた今年5月以降、稲田の左翼「転向」を憂える論考が保守論壇に多く見られるようになった。


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