世界日報 Web版

今年下半期に来る「大波」と経済構造の転換を予測するエコノミスト


◆地政学的リスク増大

 このところ世界的に株価の下落が目立つ。8月上旬には2万円台を付けていた日経平均株価(2日の終値2万80・04円)も中旬以降では、18日には1万9470・41円と1万9500円台を割り込み、500円以上の下げ幅となった。この原因としては、北朝鮮がグアム周辺に向けてミサイル発射実験を遂行するかどうかをめぐって米国が「軍事制裁も辞さない」との態度を表明することで市場が反応したことによる。事実、日韓を含めた米国と北朝朝の緊張関係は朝鮮戦争以降、軍事衝突の可能性は最大になっている。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ