世界日報 Web版

安保法制は事実上の憲法改正と言うなら改憲を問うべき「サンモニ」


◆ガイドラインに注目

 安倍晋三首相が訪米の途に就いた4月26日の報道番組では、日米首脳会談、外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)を控えたこともあり、防衛協力の指針(ガイドライン)再改定や環太平洋連携協定(TPP)交渉の行方が一つの話題として注目された。

 NHK「日曜討論」やテレビ朝日「報道ステーションSUNDAY」は、日米首脳会談・2プラス2の「影の主役は中国」とポイントを押さえた。「日曜討論」は、中国の力による現状変更の試み、アジアインフラ投資銀行(AIIB)創設と、日米のガイドライン再改定、TPP交渉など太平洋を挟む大局的な情勢分析を加えた議論で有意義だった。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ