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「世界は一家」の八紘一宇を「侵略正当化標語」と曲げて批判する朝毎


◆国旗の次は言葉狩り

 「八紘一宇(はっこういちう)」がやり玉に挙げられている。自民党の三原じゅん子女性局長が参院予算委員会で「日本が建国以来、大切にしてきた価値観」として紹介したところ、朝日と毎日から「戦争推進のスローガンを国会に持ち出した」と袋叩きに遭っている。

 八紘一宇とは、神武天皇が大和橿原(かしはら)に都を定めた際、「八紘(あめのした)を掩(おお)いて宇(いえ)と為さむ」(『日本書紀』)と述べたことに由来する。「世界人類が一家同様、平和和睦の交際をなす」という意味で、平たく言えば「世界は一家、人類はみな兄弟」を指す。


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