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脱炭素めぐる「地獄」描くダイヤモンド、新技術紹介するエコノミスト


 もっとも温暖化を阻止するため二酸化炭素(CO2)排出を規制し、脱炭素社会を構築していくという方向性に各国の異論はなく、そのスピードが今後、加速していくのは間違いない。その中で日本は脱炭素社会に向け、世界の牽引(けんいん)役を果たしていくことができるのであろうか。

 そんな脱炭素社会をテーマとして経済2誌が取り上げている。一つは週刊ダイヤモンド(11月6日号)の「脱炭素地獄」。もう一つが週刊エコノミスト(11月9日号)の「これから来る!脱炭素・DX 技術革命」である。見出しを見る限り両者の論調は真逆の感がある。


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