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児童ポルノ法改正で“後進国”の実態浮き彫りにした「深層NEWS」


◆認識不足ある日本人

 18歳未満のヌード写真などを規制する法律がなかったわが国で、「児童ポルノ禁止法」が施行したのは1999年11月だから、今年秋でちょうど15年になる。それ以前は子供のヌード写真集が一般の書店の棚に堂々と並ぶ異常な状況だった。議員立法での同法の成立を後押ししたのは、児童ポルノの取り締りの「後進国」との国際的な非難の高まりであって、残念ながらこの問題に対する国内の認識は低いのである。


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