世界日報 Web版

常軌逸した森叩きに違和感示し思考放棄の後任選びを叱責した新潮


◆言い方間違えた森氏

 いつの間にか「女性蔑視(べっし)」発言問題が、単なる個人攻撃に変わって、それがなかなか収まらないことに“おかしさ”を感じている人は少なくないだろう。森喜朗前五輪組織委員会会長のことだ。

 「女性がいると会議が長くなる」の一言が瞬く間に世界中に広がり、森さんは大役を辞するまでになった。当初、国際オリンピック委員会(IOC)も森さんの謝罪で幕を引きたかったようだが、「日本大嫌い」の米紙ニューヨーク・タイムズと、「日本より中国大好き」のドイツの駐日大使が「それはならじ」と音頭を取って世界中に火を点(つ)けた。その“お手柄”で会長交代とその後のドタバタ劇になったのである。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ