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放送界に忍び寄る新型コロナ感染に社会的距離取る報道番組の変容


◆報ステ富川アナ感染

 新型コロナウイルスは放送・マスコミ界にも重苦しい深刻な影響を与えている。日本でも4月に入ると、ソーシャルディスタンス(社会的距離)など感染への対策は放送スタジオにも及んだ。NHK「日曜討論」やTBS「サンデーモーニング」は5日から、スタジオ出演者の席の間隔を「安全な距離」を取るため広く開けた。

 その矢先に、テレビ朝日の看板番組「報道ステーション」のキャスターを務める富川悠太アナウンサー、同番組担当のテレ朝社員2人が感染、40歳代働き盛りで、しかも感染拡大を報道中の大手の放送局内でクラスターが発生する脅威を見せつけた。


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