国内

「赤旗」のパワハラ勧誘明白に 鹿児島県霧島市が職員アンケート 7割以上が不本意購読

全国の地方自治体で日本共産党機関紙「しんぶん赤旗」を強制的に購読勧誘する実態が次々と明らかになっているが、本紙がこのほど入手した鹿児島県霧島市(人口約12万4000人)の管理職対象「職員アンケート」によると、7割以上の56人が「議員が2人そろって来られると断りにくかった」「やめたいが言い出しにくい」などの理由で、不本意ながら購読を続けていることが分かった。共産党市議が議員という地位を利用し心理的な圧力をかけて購読を迫るパワハラ勧誘は他の多くの自治体でも行われているとみられ、「各自治体は実態解明のためのアンケート調査を3月議会の始まる前に実施すべきだ」との声が出ている。

店蔵絹甚/埼玉県飯能市 歴史的建造物でひな飾り

埼玉県飯能市の大通り商店街は、江戸時代に、六斎市(ろくさいいち)と呼ばれる月に6回の定期市が開かれた所。「飯能縄市」ともいわれた。この通りには歴史的建造物がいくつも残っていて、その一つが市指定の有形文化財、「店蔵絹甚(みせぐらきぬじん)」だ。

渡辺保著『吉右衛門 「現代」を生きた歌舞伎役者』

「吉右衛門の訃報を聞いた時、私は足元の大地が崩れ落ちていくような、喪失感を味わった」

日本揺るがす首相の判断の誤り(下)旧統一教会絶縁とLGBT法

岸田首相は今回の裏金問題以前にも、自民党、さらに日本を不必要に混乱に陥れた判断の誤りがあった。一昨年、令和4年の7月8日、安倍晋三元首相が凶弾に斃(たお)れ、テロリストたる犯人が動機として旧統一教会(世界平和統一家庭連合)への恨みを漏らした時、そのテロを糾弾しなければならないのに、首相は旧統一教会への批判に踏み切った。

日本揺るがす首相の判断の誤り(中)派閥解消は政治刷新に資するか

共同通信社が1月13、14日に実施した世論調査では、政治資金規正法の厳格化や厳罰化を必要だとする意見は86・6%に達した。裏金処理自体が違法なのだから、このような世論は当然である。が、同時に自民党の派閥について、解消すべきだとする意見は、どちらかというと解消すべきだという意見を含めると80・2%に達した。

日台で安保の“民間協定”を 浅野和生教授ら講演

「台湾総統選挙後の台湾と世界」をテーマに、日台関係研究会の講演会が20日、東京・市ヶ谷で開かれた。台湾情勢に詳しい、同会事務局長・浅野和生平成国際大学副学長らが選挙分析内容などを発表した

旧統一教会報道 バランス欠く一方的追及 ジャーナリストが検証

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)へのバッシング報道を続けるメディアについて検証するシンポジウム「報道はなぜ暴走したのか-ジャーナリストによる徹底検証『旧統一教会報道』-」(主催・UPF―Japan)が20日、東京都内で開かれた

現役信者の声聞いて 家庭連合 宮崎、熊本で集会

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への解散命令請求を受け、同連合の信者らによる集会が20日に宮崎県、21日に熊本県で開かれた。集会にはそれぞれ約100人が参加。登壇者は元信者の証言だけに基づく現行の報道は実情と異なるとして自身の経験を語り、現役信者の声にも耳を傾けるよう訴えた。

日本揺るがす首相の判断の誤り(上)公正でない安倍派閣僚更迭

岸田文雄首相には連続する判断の誤りがあり、日本をして不必要に混乱に陥れている。そして自民党をして故なく混乱に陥れている。

「築地塀を追いかける」/秋田城跡歴史資料館

秋田市立秋田城跡歴史資料館で企画展「築地塀(ついじべい)を追いかける-秋田城をめぐる2・2㎞の塀-」が開かれている。

【特報】昨年、35地方議会で陳情採択 「政党機関紙」庁舎内勧誘問題

全国市区町村の庁舎内で、政党機関紙の勧誘(営業)、配達、集金が無許可で行われていることや、議員による職員へのパワハラ行為(心理的圧力など)により購読を勧誘していることなどが問題になっているが、昨年、35の地方議会で是正のため「自粛」や「実態調査」を求める陳情が採択されたことがこのほど、本紙の調べで明らかになった。

スサノオ 高天原の悪神から地上で善神に転身

古事記などを読んでいると、神話時代の英雄ともいうべき人物が矛盾性を持っていることに気付かされる。

1・1能登半島地震―被災地からの報告(3) 七尾市(下)ボランティアが炊き出し

震度6強の揺れを観測し、多くの住宅に甚大な被害の出た七尾市では、28カ所の避難所に1767人が避難している(15日午後6時現在)。避難所となっている市内一本杉町の御祓(みそぎ)地区コミュニティセンターには約130人が避難している。

1・1能登半島地震―被災地からの報告(2)液状化、崩壊建物が道路塞ぐ 七尾市(上)

石川県七尾市は「奥能登」へ通じる能登半島の中核都市。今回の地震では震度6強の揺れに襲われた。死者は5人と、輪島市(88人)、珠洲市(99人)と比べればはるかに少ないが、建物や道路、電信柱などのインフラが深刻な被害を受けている。

1・1能登半島地震―被災地からの報告(1) 輪島市鵠巣地区 孤立の日々 皆で力合わせ

最大震度7を記録した石川県能登半島では、2万人余りが避難所に身を寄せ、停電や広い地域での断水が続いている。これから一年で最も寒く、積雪も多い厳しい時期に入っていく被災地の現状を報告する。

近代真宗の宣布者・暁烏 敏

北陸が今も「真宗王国」と呼ばれるのは1471年、比叡山延暦寺の迫害により京を逃れた蓮如(れんにょ)が、越前吉崎(現在の福井県あわら市)に拠点となる吉崎御坊(よしざきごぼう)を構えたことに始まる。当地で蓮如は「御文(おふみ)」と呼ばれる仮名書きの法語や「南無阿弥陀仏」の六字名号により、教義を分かりやすく人々に伝え、信者を増やしていった。

ワインの試飲と販売も 山梨県河口湖町「旅の駅」を歩く

山梨県河口湖エリアの観光地に、2022年6月、複合型商業施設「旅の駅」(写真)がオープン。このエリアには河口湖南岸に「道の駅かつやま」があり、名前が似ているが「旅の駅」の方が規模が大きい。

充実した文献「山内祥史文庫」 太宰治文学サロン/東京都三鷹市

東京のJR三鷹駅の近くに太宰治文学サロンがある。時々訪れる展示館で、企画展が面白かったが、2020年に三鷹駅前の三鷹市美術ギャラリーに太宰治展示室ができて、企画展はなくなった。

多様な自然と先人の知恵が育む 国立科学博物館で「和食~日本の自然、人々の知恵~」

東京・上野の国立科学博物館で特別展「和食~日本の自然、人々の知恵~」が開かれている。2013年に「和食;日本の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録され、関心が世界的に高まっている和食。その和食を和食たらしめているのは何かに科学の切り口で迫り、その成り立ちと全貌を紹介する。

「潜入 旧統一教会」著者 窪田順生氏インタビュー(6)「令和の非国民」となった信者

――政府、マスコミ、世論が相乗効果作用を起こし、無自覚の〝思想・宗教統制〟になっている。 ーーーファシズムの始まりを感じる。最初は信教の自由から奪って、次は言論の自由を奪う。急に厳しい統制をするではなく、じわじわ強めている。

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