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自然の景物とともに詩情豊かに

金沢市の金沢能楽美術館では、企画展「能楽FOUR SEASONS-春・夏編-」が開かれている。能楽には日本の四季のうつろいが、自然の景物とともに詩情豊かに表現されている。現行の約180曲のほとんどが「春夏秋冬」に分類され、「季不定」の能はせいぜい15曲程度という。

悪魔を払い祖先の霊慰める

秋田県能代市二ツ井(ふたつい)町に伝わる県指定無形民俗文化財の羽立大神楽(はだちだいかぐら)の由来は、300年ほど前にさかのぼる。一人の至芸(しげい)に達した芸人が同町飛根(とびね)の羽立の里を訪れ、病に伏した。そこで集落の人が介護したところ、お礼に伝わったとされる。獅子の胴幕は白黒赤の段だら模様で、白い御幣(ごへい)を両手に持ち激しく動き回る。とてもリズミカルだ。悪魔払いをし、神社の例大祭で神輿渡御(みこしとぎょ)の先導をし地域を巡行する。

【国境警報】中国測量艦が領海侵入  今年4月以来、6度目

防衛省は21日、鹿児島県の屋久島の周辺海域で、中国海軍の測量艦1隻が日本の領海に侵入したと発表した。中国軍艦による領海侵入は今年4月以来で、6度目。日本政府は外交ルートを通じて中国側に懸念を伝えた。

沖縄県知事選 三つ巴の戦いか 下地幹郎前衆院議員が出馬表明

9月11日の沖縄県知事選まで2カ月を切った。現職で2期目を狙う玉城デニー氏(62)と前回のリベンジを果たしたい前宜野湾市長の佐喜真淳氏(57)が出馬表明し、4年前と同様に、保革一騎打ちとなるとみられていたが、13日になって前衆議院議員の下地幹郎氏(60)が立候補を正式表明。今後、第三極としてどれだけ存在感を示すことができるか注目される。

【国境警報】4~6月 空自緊急発進、計235回 対中国機が大幅増

防衛省はこのほど、領空侵犯の恐れがある航空機に対する自衛隊の緊急発進(スクランブル)が、2022年度第1四半期(4~6月)は前年度同期より93回増の235回に達したと発表した。

あきた水と緑の森林祭 秋田県能代市

環境美化や森林への関心を高めようと第12回「あきた水と緑の森林祭」が、秋田県能代市二ツ井町の「道の駅ふたつい」でこのほど開かれた。同時に第33回「秋田杉の里 二ツ井まつり」が2日間にわたり実施され、地元秋田杉を使った木工品の展示即売や鍋敷き作りの木工体験が行われた。

アヴァンガルド勃興 近代日本の前衛写真

日本近代写真史の中で短い期間、花火のように広がり、戦争の闇に消えていったのが「前衛写真」。戦時中にオリジナル・プリントや史料が焼失したため長く検証されてこなかったが、その研究が進んで、全体像が知られるようになった。

参院選 沖縄選挙区 伊波氏が大接戦制し再選 自民・古謝氏、猛追もあと一歩

参院選が10日、投開票され、沖縄選挙区では革新系の無所属現職の伊波洋一氏(70)が自民公認で公明が推薦する新人の古謝玄太氏(38)を僅差で破って再選を果たした。保革の激しい一騎打ちとなったが、2カ月後に迫る知事選(9月11日投開票)に影響を及ぼすとみられる。

山上容疑者は「信者でない」 安倍氏銃撃事件で家庭連合

安倍晋三元首相が死亡した銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者(41)の動機が「特定の宗教団体への恨み」という報道を受け、世界平和統一家庭連合(家庭連合)は11日、東京都内で記者会見を開いた。

新しい国創りへ本分果たせ

選挙戦最終盤に安倍晋三元首相が凶弾に倒れる不測の事態が発生した第26回参院選が10日投開票された。自民、公明の与党が改選過半数を確保し、両党に日本維新の会と国民民主党を加えた、いわゆる改憲勢力が非改選を含め、参院で改憲発議に必要な3分の2以上の議席を確保した。

【社説】参院選投開票 国難に対処できる人材選べ

第26回参議院選挙がきょう、投開票される。立候補した選挙区367人、比例代表178人の計545人が、ウクライナ危機や安全保障政策、憲法改正、物価高への対応、エネルギー政策、少子化問題などを主な争点に舌戦を繰り広げてきた。

元首相への銃撃事件に衝撃 米国 在任中「安保政策に劇的変化」

安倍晋三元首相の銃撃事件に米国でも衝撃が広がった。ホワイトハウスは8日の声明で、「日本の安倍晋三元首相に対する暴力的な銃撃について聞いてショックを受け、悲しんでいる。われわれは報道を注視し、元首相の家族や日本の方々に思いを寄せている」と述べた。

悲願の憲法9条改正 見届けられず

日本の保守陣営をけん引してきた自民党の安倍晋三元首相が凶弾に倒れた。通算8年8カ月の歴代最長政権を築いた安倍氏は安保環境の激変に対応するため、集団的自衛権の行使容認などの政策を推進。退陣後も政権に影響を及ぼし持論を推し進めようとしたが、悲願とする憲法9条改正はついに見届けられなかった。

安倍元首相銃撃 白昼の凶行 悲鳴と憤り

参院選の投開票を2日後に控えた8日、奈良市内で街頭演説中だった安倍晋三元首相が男に銃撃され、命を落とした。「ドン、ドン」。立て続けに銃声が響き、聴衆から悲鳴が上がった。「選挙にも影響が出るのでは」。民主主義の根幹を揺るがす白昼の凶行に、市民や関係者は憤りをあらわにした。

【連載】赫き群青 いま問い直す太平洋戦史(13) マレーの虎・山下奉文(中)二・二六事件で昭和天皇の顰蹙買う

昭和17年7月、山下奉文(ともゆき)は新設される第1方面軍司令官に転補の命を受け秘(ひそ)かにシンガポールを離れ、ソ満国境に近い牡丹江に赴いた。防諜(ぼうちょう)を名目に発令は伏せられ、内地への立ち寄りも、マレー作戦に関する天皇への軍状奏上も許されなかった。今や国家的英雄となった彼が何故、凱旋の機も与えられず満蒙の奥地に送り出されたのか。

「日本取り戻す」遺志引き継ごう

憲政史上最長期間、首相を務め退任後も「日本を取り戻す」ために戦ってきた政治家の、このような最後を誰が想像しただろう。安倍晋三元首相の死によって生じた空白、損失はあまりに大きい。世界がますます不安定な状況に突入する中で、それはわが国だけにとどまらない。

わが国最古の官大寺(国立寺院)

去る4月23日から6月19日まで、奈良国立博物館で「大安寺のすべて 天平のみほとけと祈り」展が開かれた。飛鳥時代から奈良時代は日本という国の青年期で、中国・朝鮮から入ってくる仏教や学問を旺盛に学び、吸収していた。その象徴が奈良市にある大安寺(河野良文貫主)で、わが国最古の官大寺(国立寺院)だ。

【上昇気流】(2022年7月9日)

安倍晋三元首相が銃弾に倒れた。祈りも空しく訃報が届き、心が震えた。壮絶な「戦死」である。安倍氏は何を目指してきたのか。改めて想う。

安全な日本の事件に驚き 独メディア

日本の安倍晋三元首相が8日、参院選挙の応援演説中に銃撃され死去した事件を、ドイツのメディアも「日本の元首相、安倍氏死去」などの速報で流した。

哀悼の意を表明 パレスチナのアッバス議長

パレスチナ自治政府のアッバス議長は8日、安倍晋三元首相の死去について「深い哀悼の意」を表明する声明を出した。

「五輪、日系人交流」で功績 安倍氏死去でブラジル

安倍晋三元首相が、奈良市での応援演説中に銃撃を受けて死亡した事件で、政府系ブラジル通信を始めとするブラジルの各メディアは、トップニュースとして速報を流している。

安倍元首相死亡事件を速報 フィンランド国営放送

フィンランドの国営放送は8日、演説中に日本の安倍晋三元首相が銃撃され、亡くなったことを報じた。

「友好関係築いた友人」イスラエル首相

イスラエルのラピド首相は8日、安倍晋三元首相の死去について日本政府と日本国民に「哀悼の意」を表明する声明を出した。

安倍元首相銃撃事件を速報、イスラエルのメディア

日本の安倍晋三元首相が8日、演説中に銃撃され死去した事件について、イスラエルのメディアも一斉に速報した。

安倍元首相が死去、67歳 遊説中、銃撃受け

自民党の安倍晋三元首相が8日、銃撃を受け死去した。67歳だった。首相は参院選で遊説先の奈良市を訪れていた際、背後から銃撃を受け、病院に搬送されたが、その後死亡が確認された。

台湾総統「揺るぎない真の友」 安倍氏銃撃で回復へ願い

安倍晋三元首相が遊説中に銃撃を受けたことについて台湾の蔡英文総統は、フェイスブックにメッセージを寄せ、「暴力的な不法行為」と強く非難。「安倍元首相は私の親友であるのみならず、台湾にとって最も揺るぎない真の友」としたうえで、「私たちの親友がどうかご無事でありますよう願っています」と回復への願いを表明した。

安全な日本で元首相銃撃に驚き―独で速報

日本の安倍晋三元首相が8日、参院選挙の応援演説中に銃撃された事件について、ドイツのメディアも一斉に速報を流した。

安倍元首相銃撃を速報で伝える 英仏メディア

】フランスのニュース専門テレビ局、BFMTVは8日、仏通信社AFP電の速報で安部晋三元首相が奈良市で参院選挙終盤の応援演説中に襲撃され、首から血を流して倒れ、心肺停止状態と伝え、当時の映像も放映された。安倍氏が長期政権を維持した人物と伝え、日本のメディアが、殺人未遂で男を逮捕し、武器を押収したことも伝えた。

安倍元首相、遊説中に銃撃され心肺停止か?

安倍晋三元首相が8日午前11時半ごろ、参院選の応援で訪れていた奈良市西大寺国見町の近鉄大和西大寺駅前の路上で、遊説中に背後から銃のようなもので撃たれ、救急車で緊急搬送された。心肺停止の状態だと言う。

【世日クラブ講演要旨】日本を標的とした核ミサイル ~国防の課題と国内脱原発派の工作~

世界日報の読者でつくる世日クラブ(会長=近藤譲良(ゆずる)・近藤プランニングス代表取締役会長)の定期講演会が6月25日、動画サイト「ユーチューブ」の配信を通じて行われ、理学博士で札幌医科大学名誉教授の高田純氏が「日本を標的とした核ミサイル~国防の課題と国内脱原発派の工作~」と題して講演した。高田氏は「できるだけ早く原子力潜水艦を開発し、国防技術の国産化比率をアップさせるべきだ。核攻撃されたときの反撃能力を持たないと、広島や長崎のように撃たれっぱなしになる」と訴えた。以下は講演要旨。
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