トップ国内

国内の最新記事

最新記事一覧

建国記念の日 東京 奉祝パレードに2000人 「政府主催の式典」挙行を

「日本の建国を祝う会」(会長=大原康男國學院大学名誉教授)は11日、国民の祝日「建国記念の日」を祝う記念行事を都内で開催した。明治神宮会館(東京都渋谷区)で行われた奉祝中央式典には、国会議員や22カ国の特命全権大使をはじめとする約500人が来場した。

京都府笠置町を歩く 山岳信仰の聖地・笠置山

京都府最南端の笠置(かさぎ)町、奈良市に接する標高300㍍未満の笠置山は全山が広葉樹に覆われ、麓には木津川が流れている。春は桜、秋は紅葉が人気の行楽地だが、古来からは山岳信仰の聖地で、山頂近くにある巨大な弥勒菩薩(みろくぼさつ)の磨崖仏(まがいぶつ)が本尊の笠置寺(かさぎでら)がある。

台湾有事 国、自治体は常に備えを

沖縄の保守系シンクタンク日本沖縄政策研究フォーラム(仲村覚理事長)は1月21日、豊見城市内で新春安全保障セミナーを開催した。元陸将補で日本安全保障フォーラム会長の矢野義昭氏が「台湾有事、直面する危機どう備えるか―いま求められる沖縄の声―」として講演し、有事への備えの重要性を訴えた。

きょう43回目の「北方領土の日」北海道、元島民2世の語り部セミナーや動画・作文コンテストなど実施

昨年2月、ウクライナへの武力侵攻を始めたロシア政府は同年9月5日、わが国政府に対し北方四島とのビザ(査証)なし交流や墓参、自由訪問など北方領土における両国の合意事項を一方的に破棄し、元島民や北方領土返還運動関係者を大きく落胆させた。そうした中で北海道は返還運動の火を絶やさず、より多くの国民の周知と理解を得るため、元島民2世による語り部セミナーや動画コンテスト、中学生を対象とした作文コンテストを実施するなど、地道な取り組みを続けている。

大坂冬の陣 まさかの戦死 佐竹藩家老の書状/秋田県立博物館

慶長19(1614)年、大坂冬の陣で、佐竹藩(秋田県)の家老が命を落とした。その名は、渋江政光(しぶえまさみつ)、享年41歳。

詩歌を革新した2人の評伝 客観的な目で人と業績に迫る

2019年に亡くなった日本文学研究家ドナルド・キーン氏晩年の著作、『石川啄木』が『正岡子規』に続いて新潮文庫に収められた。日本近代の詩歌を革新した2人の文学者については、既に夥(おびただ)しい評伝が書かれているが、新鮮な感動を覚えた。子規と啄木の全人像を生き生きとよみがえらせ、その文学の本質に迫っている。

下地島空港で実施予定 米軍「習熟飛行」訓練中止

米軍が宮古島市の下地島空港で1月末に予定していた訓練を中止した問題で、県が「屋良覚書」や「西銘確認書」を根拠に、訓練の自粛を求めていたことがこのほど明らかとなった。人道支援や災害救援を目的とした「習熟飛行」訓練を認めなかった県の姿勢に対して県民からは疑問視する声が上がっている。

【国境警報】石垣市調査船に接近 沖縄・尖閣沖 中国公船が領海侵入

沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で30日、中国海警局の「海警」4隻が日本の領海に侵入した。同市が尖閣諸島周辺の海洋調査のため借り受けた日本籍の民間船「新世丸」(約997トン)に接近しようとしたため、海上保安庁の巡視船が安全を確保し、領海外に出るよう警告した。

平成19年「自然首都・只見」宣言 ただみ・ブナと川のミュージアム/福島県

福島県の只見町は日本屈指の豪雪地にあり、面積の9割以上が山林だ。標高は最も低い所で360㍍。山々は1000㍍前後で、最高峰は丸山岳1820㍍。国土地理院の地図には102の山名が記載され、全国の市町村のトップ。

農耕に勤しむ民の素朴な思い 「ぞんべら祭り」と「万歳楽土」

奥能登では立春を過ぎると、1年の五穀豊穣(ほうじょう)を願う予祝神事が営まれている。輪島市門前町鬼屋(きや)に鎮座する神明宮(しんめいぐう)(鬼屋神社)で、毎年2月6日に行われている「ぞんべら祭り」と、同12日と26日、同町門前の櫛比(くしひ)神社の「万歳楽土(まんざいろくと)」だ。これらは一連の神事で、奥能登に伝承される田遊びとして、農耕にいそしむ能登人(びと)の素朴な思いを伝えている。

「しんぶん赤旗」購読問題 全国で和歌山県が突出

全国15の都道府県庁の中で今年度、日本共産党機関紙「しんぶん赤旗」(以下、「赤旗」)を公費で突出して多く購読しているのが和歌山県であることが、このほど分かった。同県庁の「赤旗」日刊紙は73部で少なくともここ数年変わらず、年間306万円余を支出してきたことになる。「赤旗」は岸田首相が昨年12月6日、破壊活動防止法に基づく監視団体の対象であると答弁した日本共産党の主要な資金源となっており、同党を公費で支える形だ。同県広報課は本紙の問い合わせに対し「来年度は、部数の見直し(削減)を行う予定」であると回答した。

日本は原潜の保有を 対中抑止と水中戦のカギに

日台の交流を促進する民間団体「日本李登輝友の会」は21日、都内で講演会を開いた。登壇した元海上自衛隊潜水艦隊司令官で元海将の矢野一樹氏は「原潜(原子力潜水艦)は世界最強の武器体系の一つを構成している」と語り、中国や北朝鮮といった安全保障上の脅威に対応するためには、原潜が必要不可欠との認識を示した。また、技術、費用、法律それぞれの面から日本が原潜を開発・保有することは可能とした上で「必要なのは政府の政治的決断のみだ」と強調した。

【国境警報】4~12月 緊急発進、中国機が75%

防衛省は20日、領空侵犯の恐れのある航空機に対する自衛隊の緊急発進(スクランブル)が、2022年4~12月に612回に上ったと発表した。前年同期の785回より減少したが、4分の3を占める中国機の活動は依然活発で、同省は引き続き警戒している。

まなぐ凧でコロナ退散 3年ぶりに湯沢市凧あげ大会

「お正月には凧(たこ)あげて」と唱歌に出てくる「凧」だが、湯沢凧同好会会長の小野育朗(いくろう)さんは凧を自作し普及活動もしている。今春3月19日には3年ぶりに、秋田県湯沢市B&G海洋センター前広場で、第66回湯沢市凧あげ大会を予定している。

百円均一本が開く出会いの世界

東京・西早稲田の「古書現世」店主、向井透史さんの『早稲田古本劇場』(本の雑誌社)が好評だ。月刊誌『Hanada』連載中のエッセー約10年分をまとめた。古本屋の日常を自然体でつづり、それがエンターテインメントとなっている、そんな不思議な味わいを持つ本である。

「美ら島レスキュー2022」3年ぶり実施

沖縄県と自衛隊第15旅団が共催する災害対処訓練「美ら島レスキュー2022」が11日から3日間の日程で行われた。沖縄での大地震とそれに伴う津波の発生を想定し、情報収集から意思決定までの一連の図上訓練が県庁を中心に実施されたほか、宮古島では陸自が警察や消防などと連携し、人命救助や炊き出しなどの実動訓練を行った。

北海道百年記念塔の存続は是か非か 江別市

北海道札幌市の近隣、江別市に立つ北海道百年記念塔の存続を巡って今、北海道と札幌市民を含む地元住民がホットな争いを繰り広げている。昭和45年(1970年)に建設された記念塔に対して、道は老朽化を理由に解体着手を進めようとしているのに対し、幾つかの市民団体は道の方針を「開拓」の歴史を消し去る暴挙として反発している。百年記念塔の解体は北海道開拓の歴史教育にも影響を及ぼすだけに争いの結末に注目が集まっている。

四国八十八ヵ所めぐり コロナ禍 減少から回復へ

コロナ禍で減少していた四国八十八カ所めぐりのお遍路さんが、少しずつ回復している。江戸時代に盛んになった庶民の四国遍路を支えてきたのが、沿道住民による「お接待」。お遍路さんに飲食物や金銭、宿を提供し、不幸にして行き倒れになると、遺体を供養し、連れの子供などを出身地に送り返したりしている。そのお接待はどのようにして始まったのだろう。

【国境警報】今年初めて中国公船4隻が領海侵入 沖縄・尖閣沖

 沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で10日、中国海警局の「海警」4隻が日本の領海に侵入し、2時間近くにわたって航行した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は今年初めて。

国連「先住民族勧告」撤回の意見書 宮古島、豊見城両市議会で採択

沖縄県民を「先住民族」であるとする国連の勧告に対し、撤回を求める意見書採択を要求する陳情がこのほど、宮古島、豊見城両市議会で採択された。陳情は県内の保守系地方議員で構成される議連が提出したもので、玉城デニー知事に対しても同勧告について県民に説明するよう求めている。

個性際立つ力作がいっぱい 秋田県特別支援学校「わくわく美術展」

秋田県特別支援学校文化祭の第20回「わくわく美術展」がこのほど、秋田市にぎわい交流館で開かれた。県内では幼稚部から高等部まで16校に約1300人が在学。今回は約900点の応募から、絵画105点、立体造形などの自由制作40点が展示された。主催は特別支援学校文化連盟の美術部局。

「サイエンステックフェス2022」開催 沖縄県那覇市

沖縄県は、科学技術に対する理解と関心を高めることを目的に、昨年11月12日~12月11日の1カ月間を「おきなわサイエンステック月間」に定め、さまざまな行事が行われた。その締めくくりとして未就学児から高校生、その保護者を対象にした「サイエンステックフェス2022」が12月11日、那覇市のサンエー那覇メインプレイスで開かれた。さまざまな実験が行われ、子供たちは目を丸くし、高校生たちは研究発表を行った。

月刊誌「文藝春秋」1月号 DIA文書の「警告」を隠蔽 旧統一教会の対北資金で臆測報道

月刊誌『文藝春秋』創刊100周年の新年特大号(2023年1月号)に掲載された記事「ペンタゴン文書入手 北朝鮮ミサイルを支える統一教会マネー4500億円」(柳錫+本誌取材班)が根拠にした米国防総省情報局(DIA)の情報報告書は「最終的に評価された情報=インテリジェンス=ではない」との警告付きであることが明らかになった。同記事はこの事実を伏せたまま、報告書の内容の真偽を検証もせずに伝聞や類推発言を連ねるだけで論を進めており、根拠の乏しい憶測記事となっている。その他にも重要な部分で事実誤認が明らかになった。

5000年前の森と住居再現 遺跡庭園「縄文の村」/東京都多摩市

京王・小田急多摩センター駅の近く、南東側に遺跡庭園「縄文の村」がある。散策していくとあちこちに縄文時代の竪穴住居が復元されており、大昔の時代に舞い戻ったような気分になる。

通りが「ギャラリー」に変身 富山県高岡市の「山町筋の天神様祭」

学問の神様として親しまれている菅原道真を祀(まつ)る“天神信仰”が盛んな富山県高岡市で、今月21日(土)、22日(日)、恒例の「山町筋の天神様祭」が開かれる。高岡では長男が生まれると、最初のお正月に母方の実家が初孫の無病息災や学業成就を祈念して、天神様の掛け軸や彫刻を贈る仕来りで、それは現在も脈々と受け継がれている。

「新たな50年」創るスタートに 「PROJECT50」が初のシンポジウム

沖縄の祖国復帰50年の節目に当たり、次の50年でさらに沖縄をより良くしていこうと、有志の若手企業家らが立ち上げたチーム「PROJECT50」が12月26日、那覇市の八汐荘で初のシンポジウムを開いた。那覇市の古謝玄太副市長など未来を担う若手企業家らが集まり、沖縄の教育と経済に焦点を絞り意見交換をした。

令和5年の政治を語る

もし岸田文雄が「歴史法廷」に立たされGUILTY (有罪)or NOT GUILTY(無罪)とただされたら躊躇(ちゅうちょ)なくNOT GUILTYに与(くみ)する。

令和5年の政治を語る

昨年、ロシアのウクライナ侵攻により国際情勢が激変した。ウクライナの次は台湾海峡との見通しも出て、日本も大きく影響を受けることになれば、防衛費を増やさなければならない。ウクライナで米国は核兵器を持つ国とは戦争しないことがはっきりした。日本独自に防衛力を高めないと、日本の安全は守れない。そこで攻撃(反撃)能力の議論がクローズアップされた。

戦争体験や昭和史と重ねる 出版相次ぐ小津安二郎本

来年没後60年、生誕120年を迎える映画監督・小津安二郎。黒澤明、溝口健二と並び日本映画の三大巨匠と言われるが、その中でも近年の国際的評価は最も高い。海外の研究者を含め、小津に関する研究書は既に多数出ているが、その後も毎年のように関連本が出版されている。

【今年の10大ニュース】国内

今年2月、ロシアはウクライナに軍事侵攻した。国内では参院選応援演説中に安倍晋三元首相が暗殺された。国葬儀が実施されたが、事件の解明は進まず、容疑者は異例に長い精神鑑定留置のまま年を越す。
人気記事
Google Translate »