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曲線生かし“豪華客船”に変身 石川県立図書館がリニューアル

石川県立図書館が今夏、リニューアルされた。外観は従来の箱型だが、中に入るとこれまでの図書館のイメージはなく、高さ15㍍の円形の曲線空間に包まれ、まるで豪華客船のよう。壁や床は伝統色の加賀五彩が使われ、ソファも同系色で落ち着いた色彩になっている。書棚は低く、本の分類にも工夫が凝らされ、まるで「本のテーマパーク」に入ったようだ。

憲法改正の道拓く 「闘う政治家」の本領発揮 【連載】安倍政治のレガシー(4)

安倍晋三元首相の憲法改正への挑戦は、第1次政権から目指す「戦後レジームからの脱却」の一丁目一番地であり、戦後の日本を揺るがしてきた護憲(革新・左翼)勢力との国の将来を懸けた闘いだった。

経済政策アベノミクス 成長重視で雇用・税収増やす 【連載】安倍政治のレガシー(3)

旧民主党政権時の円高、デフレ経済からの脱却を目指した、2012年12月からの第2次安倍晋三政権。そのために、同政権が採用した経済政策が、①大胆な金融政策②機動的な財政政策③民間投資を喚起する成長戦略――の「3本の矢」から成る「アベノミクス」である。

「安倍氏のレガシー継続を」 チベット亡命政府ツェリン首相

来日しているチベット亡命政府のペンパ・ツェリン首相は23日、都内で講演し、7月に凶弾に倒れた安倍晋三元首相について、「チベットやウイグルへの支援のみならず、世界に対して非常に大きなビジョンを掲げる政治家だった」と高く評価した上で、「日本国民の皆さんも、安倍氏が残したレガシーをぜひ継続するよう願っている」と語った。

過度の献金防止を徹底 旧統一教会 改革推進を発表

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は22日、東京都渋谷区の同連合本部で記者会見を開き、勅使河原秀行氏を本部長とする「教会改革推進本部」を設置して信徒の過度な献金を防ぐことなど教会改革を進めていくと発表した。

安全保障体制の整備 強い信念で情勢変化に対応 【連載】安倍政治のレガシー(1)

参院選の最中に凶弾に倒れた安倍晋三元首相の国葬儀が近づいた。通算3188日という歴代最長の在任期間は一番外側の結果であり、本当の業績は、日本を取り巻く環境が悪化する中、先見の明をもって世界をリードする新しい国創りの礎石を据えたことであろう。その遺志を受け継ぐため、主な遺産を辿(たど)ってみる。

現職のパワハラ問題が影響か 豊見城市長選 来月9日投開票

沖縄本島南部で那覇市のベッドタウンとして成長著しい豊見城市の市長選が10月9日に投開票される。現職で再選を目指し、玉城デニー知事を支持するオール沖縄系の山川仁氏(47)によるパワーハラスメントが明らかになっており、選挙戦に大きな影響を与えそうだ。

次世代に北方領土への関心高めたい

ロシア政府は9月5日、北方四島とのビザ(査証)なし交流や自由訪問など北方領土における日本政府との合意事項を一方的に破棄するなど、ロシアによるウクライナ侵攻は北方領土返還運動に大きな影響を及ぼしている。そうした中で北海道は返還運動に向けて次世代を担う若者に関心を高めてもらおうと、動画コンテストや中学生を対象とした作文コンテストを実施するなど地道な取り組みを続けている。

日本政府、拉致問題より国交優先 荒木和博代表が講演 特定失踪者問題調査会

特定失踪者問題調査会代表の荒木和博・拓殖大学海外事情研究所教授は17日、「第1次小泉訪朝20年と拉致問題の真実」と題して同大で講演し、2002年に初の日朝首脳会談が行われた当時の日本政府は、拉致被害者の救出よりも国交正常化を優先していたことを明らかにした。拉致被害者を今なお取り戻すことができないのは、「自分の国を自分で守ってこなかったツケ」だと述べ、日本全体で国民を守る意識を取り戻す必要があると訴えた。

企画コーナー展「一丈木遺跡」 秋田県

今から約5千年前、縄文時代中期の代表的な暮らしを伝える「一丈木(いちじょうぎ)遺跡」の紹介が秋田県埋蔵文化財センター(大仙市)で開かれている。隣接する美郷町(みさとまち)の所蔵品が中心の企画コーナー展だ。発掘された土器や石器、土製品など代表的な約百点を紹介。

小堀桂一郎氏の近著『國家理性及び國體について』

小堀桂一郎氏が、ここ数年の間に発表した三つの論文と三つの講演をまとめた『國家理性及び國體について』を明成社から上梓(じょうし)した。

高峰譲吉没後100年展 世界的化学者 起業家の顔も

金沢市の金沢ふるさと偉人館では、世界的な化学者高峰譲吉の没後100年を記念した企画展「Try,Try Again!―二千五百年の歴史に於て初めての人―」が始まった。

【国境警報】中国海軍測量艦が領海侵入 7月以来7度目 屋久島周辺

防衛省は15日、鹿児島県・屋久島の周辺海域で、中国海軍の測量艦1隻が日本の領海に侵入したと発表した。中国軍艦による領海侵入は7月以来で、7度目。日本政府は外交ルートを通じて中国側に懸念を伝えた。

沖縄県知事に玉城氏、宜野湾市長は保守系が再選

選挙イヤーの沖縄で、天王山となる県知事選挙が11日に投開票され、「オール沖縄」勢力から支援を受けた玉城デニー氏=立憲民主、共産、れいわ、社民、地域政党・沖縄社会大衆党推薦=が再選を果たした。米軍普天間飛行場を抱える宜野湾市は保守系現職が大差をつけて再選し、辺野古移設を容認する民意を示した形になった。

【国境警報】空自緊急発進 8月は79回 中国無人機が沖縄本島・宮古島間通過

防衛省はこのほど、領空侵犯の恐れがある外国機に対する航空自衛隊の緊急発進(スクランブル)が8月は79回だったと発表。そのうち、対中国機が約8割に当たる63回、対ロシア機が16回だった。中国の無人機による沖縄本島と宮古島間の通過も確認されるなど、活発な活動は続いている。

猫神さん お松大権現を訪ねる

トラはネコ科なので、寅(とら)年にちなみ猫の神社に初詣しようと1月に訪れたのが、徳島県阿南市加茂町にある神社・お松大権現(阿瀬川寛司社主)。単立の宗教法人お松権現社が設けた神社で、親しみを込め「猫神さん」と呼ばれている。

【国境警報】中国海警4隻 領海に侵入 沖縄・尖閣沖

沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で8日、中国海警局の「海警」4隻が約1時間半にわたり日本の領海に侵入した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は8月25日以来で、今年20回目。

【解説】野党の術策にはまった自民党

自民党は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)や関連団体との関係について点検し、179人の接点があったと報告した。しかし、違法性のないことまで敢えて質問して回答を求めたのは、安倍晋三元首相の銃撃犯が旧統一教会に恨みを持つ人物だったとの警察情報によって巻き起こった同教団批判と政治家の関係を暴き立てる報道が過熱したことが背景にある。

沖縄県知事選 11日投開票 経済の再生、誰に託す

沖縄県知事選が終盤戦を迎えている。米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設の是非よりも争点になるのは新型コロナウイルス感染の影響を受けた経済の再生だ。経済再生を現県政に託すのか、県政交代を選ぶのか、重要な岐路を迎える。

沖縄方言の使用頻度が大幅低下

沖縄県文化観光スポーツ部はこのほど、2021年度の「しまくとぅば県民意識調査」の報告書をまとめた。しまくとぅばは、沖縄方言を指す。この調査では、しまくとぅばの使用頻度がわずか1年で顕著に減少していることが分かった。普及のために教育が必要だという意見が主流を占めるものの、授業での学習については否定的な意見が目立っており、普及には課題を残したままだ。

中国政府の言語剥奪 「文化弾圧の現状知って」 モンゴル人ら渋谷駅前で訴え

南モンゴル(中国・内モンゴル自治区)でモンゴル語の使用が制限されている現状を訴えるため、同自治区出身のモンゴル人らが4日、東京・渋谷のハチ公前広場で抗議集会を行った。

企画展「白瀬隊のペンギン」 秋田

今から約百年前、白瀬矗(のぶ)を隊長とした白瀬南極探検隊は南極に向かう海上で、船をめがけて遊泳してくる水鳥(みずどり)を網で捕獲した。日本人が初めて接したペンギンだった――。数多くのペンギンとの出合いを、隊員らの記録した絵と文章、写真、映像で紹介する企画展「白瀬隊のペンギン」が秋田県にかほ市の白瀬南極探検隊記念館で開かれている。

【フランス美術事情】ライヒェルの「内なる光」展

19世紀後半に古典的手法を脱却した西洋美術は、印象派、フォビスム、キュビスム、シュルレアリスム、抽象表現主義、ポップアートなど、さまざまな個性あふれる運動を展開した。同時に、この時期は産業革命と科学の台頭、そして戦争も無視することはできない。

「まるで魔女狩り」 朝日新聞が“密告”促すアンケート

朝日新聞が全国の都道府県議に対し行っている「旧統一教会に関するアンケート調査」の内容を、本紙はこのほど入手した。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)および関連団体と都道府県議員との関係を具体的かつ詳細に問い、関係のあった議員に対しては「今後の関係を見直しますか」といった選択を迫る問いを設けている。また、希望者には匿名を認め、「問題があると思う議員の行為などの情報があればご記入ください」という情報提供まで呼び掛け、関係のある議員を“密告”することまで促している。アンケートを受け取った議員からは、「不快な魔女狩りだ」との声が上がっている。

世論迎合、基準なき断絶表明 自民 党内調査は“踏み絵”

自民党は31日、党総裁である岸田文雄首相が記者会見で、旧統一教会(世界平和統一家庭連合、略称家庭連合)との関係断絶を宣言する一方、党役員会でも関連団体を含めた関係断絶を基本方針として確認。茂木敏充幹事長は、順守できない議員とは「同じ党で活動できない」とまで述べた。

【上昇気流】(2022年8月30日)

来月27日に行われる安倍晋三元首相の国葬に際し、政府は各省庁に弔旗掲揚や黙祷(もくとう)による弔意表明を求める閣議了解を見送る方針を固めたという。哀悼の意を示す閣議了解は、2020年の中曽根康弘元首相の内閣・自民党合同葬などでも行われてきた。国葬で行わないというのは筋が通らない。

【世日クラブオンライン講演会】最優先は人口減少問題 評論家・篠原章氏 沖縄知事選の行方

世界日報の読者でつくる世日クラブ(会長=近藤讓良)の定期講演会が27日、動画サイト「ユーチューブ」の配信を通じて行われ、評論家の篠原章氏が「沖縄は『復帰50年に相応しい知事』を選ぶことができるのか?」と題して講演した。

【国境警報】接続水域に中国海警船2隻 沖縄・尖閣沖

第11管区海上保安本部(沖縄県那覇市)は27日、石垣市の尖閣諸島周辺の領海外側の接続水域に中国海警局の「海警」2隻がとどまっていると発表した。

西村賢太氏と藤澤清造の墓に詣でる

今年2月54歳で亡くなった作家、西村賢太氏が眠る石川県七尾市の西光寺にある墓に詣でた。西村氏の墓は氏が心酔した七尾生まれの大正時代の私小説作家、藤澤清造の墓と対をなす生前墓として用意されていたものだ。

【国境警報】中国公船が領海に侵入 沖縄・尖閣沖  

沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で25日、中国海警局の「海警」4隻が日本の領海に侵入し、約1時間半航行した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は今年19回目。
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