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【国境警報】中国海軍測量艦1隻が領海侵入 11月以来、通算9回目

防衛省は19日、鹿児島県・屋久島の周辺海域で、中国海軍の測量艦1隻が日本の領海に侵入したと発表した。中国軍艦の領海侵入は11月以来で、今年5回目、通算では9回目となった。政府は外交ルートで懸念を伝達した。

【連載】安倍元首相 暗殺の闇 第2部 恨みと凶行の間(4)

取材を進める中で、山上徹也容疑者が米本和広氏のブログで「我、一命を賭して全ての統一教会に関わる者の解放者とならん」と宣言した投稿のハンドル名「まだ足りない」に、メールアドレスが埋め込まれていたことが分かった。同ブログのコメント欄にコメントする際、ハンドル名やメールアドレス、自身のサイトのURLなどを記入する欄があるが、ほとんどはアドレスを付さないハンドル名だけの投稿が多い。

富山市を憲法違反で提訴 旧統一教会信者 断絶決議で請願権侵害

富山県富山市の男性が16日、自身が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者であることから市議会への請願を受け付けられなくなったことは憲法違反であるとして、富山市を相手取った訴訟を起こした。

爆発的太郎芸術を体感 「展覧会 岡本太郎」/東京都美術館

「芸術は爆発だ!」の合言葉、大阪万博の「太陽の塔」などで知られる前衛芸術家、岡本太郎(1911~96)芸術の全容とその生涯を回顧する「展覧会岡本太郎」が、東京都美術館で開かれている。川崎市岡本太郎美術館、岡本太郎記念館に加え他の美術館などの所蔵品を一堂に集め、ニューヨークのグッゲンハイム美術館所蔵「露店」は約40年ぶりの里帰りとなる。

特別展「川をはさんだ2つの宿場」北上市立博物館 

岩手県北上市は交通の要衝として発展した。北上市立博物館では特別展「川をはさんだ2つの宿場~江戸時代の黒沢尻(くろさわじり)と鬼柳(おにやなぎ)~」を開いている(来年1月9日まで)。入り口の床には大きな航空写真があり俯瞰(ふかん)できる。

企画展「新春を祝う―前田土佐守家のお正月―」/金沢

加賀藩前田家に仕えた上級武士が、お正月をどのように過ごしたか、その詳細が金沢市の前田土佐守家資料館で公開されている。開催中の企画展「新春を祝う」で、所蔵の古文書や正月の飾り物など20数点を展示し、当主ならではの慌ただしい様子を伝えている。

【連載】安倍元首相 暗殺の闇 第2部 恨みと凶行の間(3)

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への恨みから、当初は教団のトップ襲撃を狙っていた山上徹也容疑者だったが、新型コロナウイルスの世界的蔓延(まんえん)によりその機会が閉ざされ、襲撃の標的を安倍晋三元首相へと移していく。

【連載】安倍元首相 暗殺の闇 第2部 恨みと凶行の間(2)

現時点で取材班が確認できた山上徹也容疑者のインターネット上の投稿を見ると、自身の生い立ちや家族、政治、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への批判など、さまざまな発言を行っていたことが分かる。重い病を患い2015年に自殺した兄に関しては、「常に母の心は兄にあった」などとコメントしている。

【連載】安倍元首相 暗殺の闇 第2部 恨みと凶行の間 (1)

「母の入信から億を超える金銭の浪費、家庭崩壊、破産…この経過と共に私の10代は過ぎ去りました.その間の経験は私の一生を歪ませ続けたと言って過言ではありません」。山上徹也容疑者(42)は安倍晋三元首相襲撃の前日、ジャーナリストの米本和広氏に宛てた手紙の中で自身の人生をこう振り返っている。

ホテル、旅館は深刻な人手不足 10月の国内観光客は過去最多も

政府の観光支援策「全国旅行支援(全国旅行割)」の影響で沖縄観光の需要が伸び、10月の国内観光客数は過去最多を記録した。その一方で、ホテルや旅館の人手不足が深刻化。レンタカー不足にも拍車がかかっている。新型コロナウイルス感染をきっかけに、沖縄観光は量から質への転換が求められている。

ロボットと人間が体験を共有 研究開発進む「ボディシェアリング」

自室にいながら、自分が現地に行って、動いているかのような体験共有ができる「ボディシェアリング」の研究開発と実用化が進んでいる。手掛けているのは琉球大学工学部の玉城絵美教授で、同氏はこのほど沖縄県宜野湾市で行われたイベントでリモート講演した。この技術は観光や教育に新たな形を示す可能性を秘めている。

落下傘奇襲 戦後復興の礎に 「空の神兵」顕彰会会長 奥本康大氏が講演 世日クラブ

世界日報の読者でつくる世日クラブ(会長=近藤讓良)の定期講演会が10日、動画サイト「ユーチューブ」の配信を通じて行われ、「空の神兵」顕彰会会長の奥本康大氏を講師に招き、「パレンバンの史実と出光佐三の軌跡~国家の命運を決するエネルギー問題」と題して講演した。

習氏の独裁「毛沢東時代に匹敵」 在日ウイグル人が講演

新疆ウイグル自治区出身で日本ウイグル協会理事のサウト・モハメド氏が10日、故郷の歴史や中国共産党支配による問題を指摘した著書の出版記念講演会を都内で開いた。

【連載】日本共産党100年 第2部 警戒解けぬ「革命集団」(4) 破防法調査団体

 1995年のオウム真理教事件(29人死亡、6000人以上が負傷)の際、破壊活動防止法(破防法)を適用するか否か大きな議論になったが、一貫して反対したのが日本共産党だった。この法律は今から70年前の52年7月21日、共産党による殺人・放火・詐欺などの犯罪の激増を警戒し取り締まるために制定されたものだ。

神仏習合の山 歴史刻む 岡山県児島の由加神社本宮

岡山県倉敷市児島にある厄よけ総本山・由加(ゆが)神社本宮には江戸時代、「ゆが・こんぴら両参り」で香川県琴平町の金刀比羅宮(ことひらぐう)と共に賑わった歴史がある。瀬戸内海を望む由加山は、古代から巨岩を崇拝する磐座(いわくら)信仰が盛んで、天平5(733)年に行基が十一面観音を祀(まつ)ったことから、瑜伽(ゆが)(由加)大権現と呼ばれる神仏習合の山となった。瑜伽はヨーガのことで仏教の修行の一つ、釈迦(しゃか)が悟りを得た瞑想(めいそう)である。

【連載】日本共産党100年 第2部 警戒解けぬ「革命集団」(3) ヘロインの密売

朝鮮戦争は朝鮮半島だけが戦地になったわけではなく、日本本土も戦場になった。日本共産党による武装闘争とともに、中国共産党や北朝鮮の協力を通じて大量の麻薬が日本に流入し、それを日本共産党員らが密売して党資金にしたこともあったのである。

「共産党の暴力革命方針に変更なし」―政府が答弁書を閣議決定

政府は6日の閣議で、日本共産党について、「いわゆる『敵の出方論』に立った暴力革命の方針に変更はない」との認識に変わりがないとする答弁書を決定した。日本維新の会の鈴木宗男参院議員の質問主意書に答えたもの。

【連載】日本共産党100年 第2部 警戒解けぬ「革命集団」(2) 非合法テロ組織

スターリンが中国共産党の毛沢東、劉少奇と謀議して指示してきた内容を日本共産党として主流派も分派も一致して確認したのが、1951年10月の「第5回全国協議会」(5全協)で採択された新しい「51年綱領」である。そこで「日本の解放と民主的変革を、平和な手段によって達成しうると考えるのは間違いである」とし「われわれは、武装の準備と行動を開始しなければならない」とする軍事方針が打ち出された。

【連載】日本共産党100年 第2部 警戒解けぬ「革命集団」(1) 暴力破壊闘争

旧ソ連のスターリン首相が指導した世界的な共産主義革命運動の“総司令部”コミンテルン(国際共産党)の日本支部として発足して100年が経(た)った日本共産党。この間、殺人、強盗、放火、詐欺、監禁など手段を選ばない違法行為を重ねた時期が戦前、戦後を通じてあった。特に1950年代前半、外国勢力の支援を受けながら数年に及んで展開した全国規模のテロ殺人闘争では、拳銃や火炎瓶などを自ら製造し使用したが、遺族をはじめとした被害者や国民への謝罪は今もない。

第15旅団が格上げ「防衛集団」へ 中国の覇権主義に対応

防衛省は台湾有事を念頭に、沖縄県の防衛、警備を担当する陸上自衛隊第15旅団(那覇市)の機能を強化する。拡充した部隊には、住民避難など国民保護に関する地元自治体との調整を担わせる方向で検討。また、弾道ミサイル防衛(BMD)システムを増強する計画も進められている。

「鉄道と美術の150年」/東京ステーションギャラリー

日本の鉄道開業から150年を記念して「鉄道と美術の150年」が東京駅の東京ステーションギャラリーで開かれている(2023年1月9日まで)。

郷愁を誘う秋冬の景色 コレクション展「山粧いて山眠る」

横手市の秋田県立近代美術館で、同館の収蔵品から秋冬の景色に焦点を当てたコレクション展「山粧(よそお)いて山眠る」が開かれている。季語としての「山粧う」は紅葉で粧われた秋の山、「山眠る」は静まりかえった冬の山を意味する。収蔵品も、テーマで集めると新しい視点が展開。郷愁を誘う光景が目の前に現れる。

世界の若手作家の技法に見入る 石川県七尾美術館

フランス、スペイン、イタリア、日本、韓国、台湾など世界各地の絵本画家や若手イラストレーターによる最新作などを集めた「2022イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」が、石川県七尾市の県七尾美術館で開かれている。会場には油絵や水彩、切り絵、刺繍(ししゅう)などの技法を駆使した作品が並び、来館者は国際色豊かな作品に見入っていた。今年はコロナ禍のため、インターネットを通じたデジタルアートが多い。

【国境警報】中国公船が領海侵入 沖縄・尖閣沖 76ミリ砲搭載か

沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で25日、中国海警局の「海警」4隻が日本の領海に侵入した。うち1隻はこれまでで最大の76ミリ砲を搭載しているとみられる。一部が日本漁船(9・1トン、乗員3人)に接近しようとしたため、海上保安庁の巡視船が漁船の安全を確保した上で、領海外へ出るよう警告した。

モニュメントがある広々とした庭園 東京都八王子市/高尾599ミュージアム

東京都八王子市に高尾山がある。京王高尾線を高尾山口で下りて、案内に沿って南下し、門前町に入らず、抜けたところに高尾599ミュージアム(写真)がある。599のモニュメントがあるだけの広々とした庭園がいい。

国敗れても故郷と歌あり 高野辰之が晩年を過ごした野沢温泉村

「故郷」「朧月夜」などの文部省唱歌を作詞した国文学者、高野辰之はその晩年を生まれ故郷に近い長野県野沢温泉村の別荘で過ごし、そこで70年の生涯を閉じた。辰之は一般的には唱歌の作詞家として知られるが、国文学や演劇、歌謡の研究者として大きな業績を残した学者でもある。野沢温泉村には、辰之を記念して「おぼろ月夜の館斑山文庫」があり、その事績をしのぶことができる。

日英共同訓練 離島防衛を想定 空自F2戦闘機も参加

陸上自衛隊と英国陸軍とで行う共同訓練「ヴィジラント・アイルズ22」の訓練開始式が22日、群馬県の相馬原演習場で行われた。

自然環境生かした街づくりで一致 普天間跡地利用 県民フォーラム

米軍普天間飛行場(宜野湾市)返還後の跡地利用について考える県民フォーラム「普天間飛行場未来予想図2・0」(主催=沖縄県、宜野湾市)が5日、同市の沖縄コンベンションセンターで開かれ、新しい街づくりについて話し合われた。跡地利用の形として、公園を中心に自然と共存した街づくりというコンセプトで参加者は一致した。

種苗メーカーから約50点の菊 秋田県 花の祭典/秋田拠点センターアルヴェ

菊と言えば、庭に生えている小菊や、菊人形の大輪は知られているが、切り花用の品種改良が活発にされている。秋田市の秋田拠点センターアルヴェで先日開かれた「秋田県花の祭典」では、種苗メーカーから約50点の菊が出品された(写真)。中には、秋田県オリジナル品種として2012年にデビューし東京大田市場で大人気の「NAMAHAGEダリア」そっくりの真ん丸い花もある。

ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展

ドイツ生まれの美術商ハインツ・ベルクグリューン(1914~2007年)が、蒐集(しゅうしゅう)したピカソやクレーなど20世紀絵画のコレクションを中心にした「ピカソとその時代ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」が東京・上野の国立西洋美術館で開かれている(来年1月22日まで)。
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