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【G7広島サミット2023】軍事・財政支援を継続 全日程終え閉幕  ゼレンスキー氏が対面参加

19日から3日間の日程で広島市で開かれた先進7カ国首脳会議(G7サミット)は21日、ウクライナのゼレンスキー大統領が対面で出席して討議を行い、すべての日程を終えて閉幕した。ロシアの軍事侵攻に対し、G7側は軍事と財政の両面で結束して支援を続けると伝達。岸田文雄首相とゼレンスキー氏は個別対談も行い、両国の連帯を確認した。

飛び掛かる大蛇「かわいい」ー広島神楽の衣装をお披露目

広島県内5市町の神楽団体で構成される広島神楽団が21日、G7サミットの国際メディアセンターで大蛇の衣装を披露した。広島の伝統芸能「広島神楽」の演目「八岐大蛇」に登場する大蛇で、そのダイナミックな動きを見た人たちからは「すごい」「びっくりした」と驚きの声が上がった

原爆資料館 G7首脳の記帳公開 核兵器ない日へ「共に進もう」

外務省は20日、広島市で開催中の先進7カ国首脳会議(G7サミット)に合わせ、G7首脳が19日に広島平和記念資料館(原爆資料館)を訪問した際の芳名録への記帳内容を公開した。岸田文雄首相は「歴史に残るサミットの機会に議長として、各国首脳と共に『核兵器のない世界』をめざすためにここに集う」と記した。

韓国人原爆慰霊碑 日韓首脳きょう参拝 ボランティアが毎日清掃

先進7カ国(G7)サミットに招待されて広島入りしている韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)大統領は21日にも、岸田文雄首相とともに「韓国人原爆被害者慰霊碑」を参拝する。現職の日本の首相が参拝するのは、1999年の小渕恵三首相以来2人目となる。

【国境警報】中国公船2隻が日本漁船に接近 領海侵入、沖縄・尖閣沖

沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で20日、中国海警局の「海警」2隻が日本の領海に侵入した。日本の漁船に接近しようとしたため、海上保安庁の巡視船が安全を確保し、海警に対し領海外へ出るよう警告した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は11~12日以来で、今年14回目。

【動画】中国に国際的な制裁を 弾圧下の諸民族 G7に訴え

中国国内では諸民族や民主運動などへの厳しい抑圧が続いている。在日のチベット人やウイグル人、内モンゴル自治区出身者、香港民主化運動家などが20日、開催中の先進7カ国首脳会議(G7サミット)に向け、中国への制裁を求める集会を広島県広島市の黄金山公園で開いた。

【G7サミット】首脳に振る舞われた銘柄は?

G7広島サミットの国際メディアセンターには広島の地酒を紹介するブースが人気だ。夕食時にもなると、外国人記者が日本酒のテイスティングのための行列を作り、ほろ酔い加減で上機嫌になる記者の姿が散見される。

【G7広島サミット】記念品の中身は?

広島サミットの各国代表団及びプレス関係者に、「サミットバッグ」と呼ばれる記念品が配布されている。6点が入ったサミットバッグのコンセプトは、プラスチックを極力使用しない、環境に配慮したもの。 地場産業の技術や、 開催国日本のSDGs(持続可能な開発目標)の取り組みをアピールする。

【連載】「ジェンダーレストイレ」の波紋(下) 「多様性の尊重」で防犯軽視か 渋谷区、女性専用ない施設増やす

東京・新宿の東急歌舞伎町タワーより先に、「ジェンダーレストイレ」の波紋を巻き起こしたのは、渋谷区の公衆トイレプロジェクトだ。今年2月、同区幡ヶ谷の笹塚出張所前交差点近くに建て替えられた幡ヶ谷公衆トイレ。あるのは、誰でも利用できる「共用トイレ」の個室二つと男性用の小便器二つだけ。女性専用はない。

【G7広島サミット2023】露の核威嚇・使用「許されず」AI、新興国関与など議論 G7声明

7年ぶりの日本開催となる先進7カ国首脳会議(G7サミット)が19日、広島市で3日間の日程で開幕した。議長を務める岸田文雄首相は、ウクライナ侵攻を続けるロシアや、覇権主義を強める中国に対抗するため、国際社会の連帯を目指す。市内のホテルで行われた討議では、ロシアに対し核兵器の威嚇や使用は「許されない」と訴えた首脳声明を発表。生成AIについて、担当閣僚が年内に結果を報告させることで一致した。

G7首脳 原爆資料館を訪問、慰霊碑に献花 首相「核なき世界」アピール

主要国首脳会議(G7サミット)は19日、広島市の平和記念公園で岸田文雄首相と裕子夫人がG7各国の首脳らを出迎え、開幕した。G7首脳は、広島平和記念資料館(原爆資料館)を視察し、被爆者から直接話を聞いた。G7首脳がそろって資料館を訪れるのは初めて。(広島サミット取材班)

企画展「秋田藩の絵図-描かれた城と城下町-」

江戸時代の藩境や城下町の町割、そして明治時代以降の街並みの変遷を描いた絵図は多くの示唆に富む。

裏側から炙り出す時代の本質 本郷和人著『黒幕の日本史』

東京大学史料編纂(へんさん)所教授の本郷和人氏の新著『黒幕の日本史』(文春新書)は、タイトルこそおどろおどろしいが、日本史や歴史上の人物に新たな光を当てる好著だ。

【G7広島サミット2023】広島産牡蠣でおもてなし-G7国際メディアセンター

サミット定番といえば世界中のメディアに供される豪華なビュッフェ。G7広島サミット取材拠点の「国際メディアセンター(IMC)」内の食堂では、国内外の取材陣に向けて、1日3回、ご当地料理をビュッフェ形式で味わうことができる

【連載】「ジェンダーレストイレ」の波紋(上) 女性反発「性犯罪に遭う」  LGBT法案への不安が高まる

「女性専用トイレが消えてしまう!」――。女性たちがこんな悲鳴を上げている。「性の多様性」への理解を深めるため、自治体などが性別に関係なく使える「ジェンダーレストイレ」を増やし、その反動で女性専用トイレが減っているからだ。そこにLGBT理解増進法が成立すれば、ジェンダーレストイレ設置が加速する可能性がある。女性専用トイレが消えるというのは大げさにしろ、「女性が性被害に遭う」という懸念がさらに高まるのは必至だ。

【国境警報】中国艦5隻 沖縄で艦隊行動 防衛省警戒「極めて異例」

防衛省統合幕僚監部は18日、中国海軍の艦艇5隻が二手に分かれて沖縄県の先島諸島を挟むように航行する艦隊行動を行ったと発表した。こうした行動の確認は初で、同省は「極めて異例」と分析。「軍事的プレゼンスを拡大する動き」として警戒を強めている。

【G7広島サミット2023】国際秩序・AI 主要議題に きょう開催

7回目の日本開催となる先進7カ国首脳会議(G7サミット)が19日、広島市で開幕する。ロシアのウクライナ侵攻問題や中国の覇権主義的な動きへの対応を含めた国際秩序の強化、「グローバルサウス」と呼ばれる新興・途上国との連携、人工知能(AI)などが主要議題となる。

米ニューヨーク・タイムズ紙が本紙社説を引用 「LGBT法案反対」の事例として

米ニューヨーク・タイムズ紙(NYT、電子版)は17日、日本で保守派がLGBT法案に反発している状況を報じる記事の中で、反対論の具体的な事例として本紙社説を取り上げた。

沖縄に「三重の危機」 仲村覚氏が県議選出馬表明

保守系シンクタンク「日本沖縄政策研究フォーラム」理事長で国民保護研究会会長の仲村覚氏は10日、那覇市の県庁で記者会見を開き、来年の県議会議員選挙(2024年6月24日任期満了)に那覇市・南部離島区(定数11)から保守系無所属として立候補する意向を表明した。

「オール沖縄」衰退顕著に

米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設反対や、自衛隊の防衛力強化反対などを訴える市民団体らが13、14の両日、「平和行進」と「県民大会」を開催した。コロナ禍以前と比べ参加者は大幅に減少。また9日には、辺野古移設反対の国会請願署名で集まった22万筆のうち県内はわずか2万7000筆だったことなども判明し、かつての「オール沖縄」勢力の衰退ぶりが顕著となっている。

家庭連合―名誉回復など求める 有田氏らへの訴訟、初回弁論 

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の名誉が毀損(きそん)されたとして、教団が日本テレビとジャーナリストの有田芳生氏に損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が16日、東京地裁で行われた

【連載】G7広島サミットの焦点(5)被爆地から核軍縮発信 問われる岸田首相の指導力

「核兵器のない世界」の実現をライフワークにしてきた岸田文雄首相の広島サミット開催への思いは前回日本が議長国だった2016年にさかのぼる。当時外相として、G7外相会合の広島開催と、オバマ米大統領の広島訪問を実現させた。サミットの広島開催またはG7全首脳による被爆地広島訪問は残された課題であり、7年ぶりに念願がかなった形だ。

【連載】G7広島サミットの焦点(4) 気候変動とAIルール 対策の推進に好位置の日本

世界で異常気象が多発し“荒れる地球”を鎮めるため、世界規模の温暖化対策の推進が喫緊の課題である。札幌で開いた先進7カ国(G7)気候・エネルギー・環境相会合は、2035年までに19年比で60%削減することや、車から排出される二酸化炭素(CO2)を35年までに00年比で半減することで一致した。

弘法大師・空海の生誕1250年 「大師」号を奏請 再興図った観賢

弘法大師空海の生誕1250年の今年、生誕地とされる香川県善通寺市の総本山善通寺などで記念行事が行われている。空海は真言密教の宗祖として知られるが、教えが今に伝わるのは「大師(だいし)信仰」によるところが大きい。その大師号下賜に尽力したのが空海と同じ讃岐生まれの僧観賢(かんげん)で、地元の小学校で郷土の偉人として学習に取り入れ、成果を挙げている。

原稿には252首「昭和天皇の未発表御製」岸信介元首相を悼む3首や平和を願う御心

昭和天皇の御製(和歌)の草稿の直筆原稿とメモがこのほど見つかった。宮内庁の罫紙に書かれた原稿は、昭和天皇に近い人が保管していた物で、世界日報社が写真撮りし、分析調査を進めていた。昭和天皇の和歌の相談役を務めていた岡野弘彦氏も、「昭和天皇の真筆に間違いない」としている。原稿には252首が書かれており、昭和62年8月岸信介元首相の死去に際し、元首相を悼む3首や大島で災害救助に当たる人々を詠んだ歌など未発表の御製も含まれ、昭和史の資料としても貴重な価値を持つものだ。

【国境警報】中国公船が領海に侵入 今年13回目、漁船に接近 沖縄・尖閣沖

沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で11日、中国海警局の「海警」2隻が日本の領海に侵入した。中国公船による尖閣諸島沖の領海侵入は4月26日以来で、今年13回目。

【連載】G7広島サミットの焦点(1) ロシアの核恫喝 暴発懸念する準当事者の欧州

岸田文雄首相が議長を務める先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)が19~21日に広島市で開かれる。首相は被爆地から「核兵器なき世界」の発信を目指す一方、ウクライナを侵略するロシアは核兵器の使用を示唆するなど安全保障環境は悪化し、世界経済のリスクも高まる中、どう結束して対処するか焦点になる。

甲州古道の片隅にある道標 「上行講」碑/東京都八王子市

東京都八王子市にある高尾山の北側を甲州古道が通っている。JR高尾駅から小仏までこの道をバスが走っているが、蛇滝口(じゃたきぐち)のバス停近くで「上行講(じょうこう)」(写真)の石碑を見掛けた。道路の南側、小仏川よりだ。

文様の多彩さに驚き 特別展「縄文・小川忠博写真展」/秋田

特別展「縄文・小川忠博写真展」が秋田県立近代美術館(横手市)で開かれている。日本の考古学・美術研究の発展に大きく寄与した作品を集めたもので、縄文写真展実行委員会(同館ほか)の主催。

敗戦国の精神風景と鎮魂 平山周吉著『小津安二郎』を読む

今年生誕120年、没後60年を迎える日本映画の巨匠、小津安二郎。平山周吉氏の新著『小津安二郎』(新潮社)は、この年を記念するにふさわしい重厚な評伝だ。
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