国内

統一運動、果たした役割あり 広島でシンポ

広島県平和大使協議会が主催するシンポジウム「統一運動が果たした役割と未来への展望」が19日、広島市で開かれ、地元の会員ら約100人が参加した

静岡県知事、誰がなっても「工事進む」リニアに関心低く

JR東海が進めるリニア中央新幹線の工事に反対姿勢を貫いてきた川勝平太前静岡県知事が辞職し、後任を決める静岡県知事選挙(26日投開票)が9日に告示された。リニア問題は重要テーマとして注目を集めているが、県民の関心は低い。主要候補の政策も大差はなく、工事の影響を議論する県の専門部会も態度を軟化させている。後任が誰になるかにかかわらず工事は前進する見込みだ。

炉や遺物の変遷を知る 埋文あきた発掘展/秋田県埋文センター

埋蔵文化財の発掘・調査に携わる秋田県埋蔵文化財センター(大仙市払田(ほった))で「埋文あきた発掘展」が開かれている。

能登半島地震で中止の青柏祭「でか山」巡行

能登半島を代表する祭りの一つ、石川県七尾市の青柏祭(せいはくさい)。その中心行事である「でか山」の運行は、元日の地震被害で中止となったが、5月4日、大地主(おおとこぬし)神社で神事が営まれ、参列者が来年の「でか山」運行を誓った。

【特報】「赤旗」購読 パワハラ勧誘問題 12自治体で調査 6月地方議会で公表へ

全国地方自治体の庁舎内における日本共産党機関紙「しんぶん赤旗」の購読勧誘に関して、心理的圧力を感じながらやむなく購読している職員が多数いることが明らかになってきている中で、少なくとも12の自治体が勧誘の実態調査を行い、6月議会(令和6年第2定例会)に結果を公表する見通しである。全国の3月議会で「政党機関紙の庁舎内勧誘行為の実態調査を求める陳情」がこれらの自治体で採択されたためだ。

支持率目的で解散命令請求かー浜田参院議員

浜田聡参院議員(NHK党)は13日の参院行政監視委員会で、内閣支持率を維持するために「無理やり解釈変更して解散命令請求を出したという多くの指摘に対して、(岸田氏から)有効な反論がなされていない」と述べた

奈良国立博物館で「空海」特別展

空海の生誕1250年を記念して、奈良国立博物館で4月13日から6月9日まで特別展「空海 K★KAI ―密教のルーツとマンダラ世界―」が催されている(前期と後期に分かれ、前期は5月12日まで、後期は5月14日から6月9日まで)。

解散総選挙で改憲問え 政治評論家・田村重信氏に聞く (下) 【連載】日本の憲法改正―論客に問う(8)

当面は3原則は変えなくていい。ただ、前文には問題がある。「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」とあるが、それで日本は守れるのか。言い換えると、「日本だけが悪い国で、周辺諸国は全て良い国です。日本が再び戦争を起こさなければ世界は平和です」ということだが、本当にそうなのか。

自民は結党精神に立ち返れ 政治評論家 田村重信氏に聞く(上) 【連載】日本の憲法改正―論客に問う(7)

自由民主党は1955年、立党した際の綱領に「平和と自由を希求する人類普遍の正義に立脚して、国際関係を是正し、調整し、自主独立の完成を期する」と掲げた。党の政綱には、「独立体制の整備」という項目で、「現行憲法の自主的改正をはかり、また占領諸法制を再検討し、国情に即してこれが改廃を行う。世界の平和と国家の独立及び国民の自由を保護するため、集団安全保障体制の下、国力と国情に相応した自衛軍備を整え、駐留外国軍隊の撤退に備える」と明記している。

9条は「軍」を明記すべきだ 麗澤大学准教授 ジェイソン・モーガン氏に聞く(下) 【連載】日本の憲法改正―論客に問う(6)

現状の世界や日米のことを考えると、自衛隊を軍と明記し、他国の指揮は受けず、日本の最高指導者の指揮で動くこととすることだ。万一、戦闘が生じた際は日本の判断で動けるようにしなければならない。

芭蕉が新境地を開いた場所 「芭蕉野分して」の句碑/東京都江東区

東京都江東区の隅田川沿いに芭蕉記念館がある。その裏手の親水テラスを史跡展望台の方に行くと、かつて深川の草庵で芭蕉が詠んだという句の記念碑が並んでいて、「芭蕉野(の)分(わき)して盥(たらい)に雨を聞(きく)夜哉(よかな)」もその一つ。

女子生徒ら「勧進帳」熱演 10日から石川県小松市「お旅まつり」

初夏を彩る石川県小松市の伝統行事「お旅まつり」が5月10日から12日まで、菟橋(うはし)神社と本折(もとおり)日吉神社の春季例大祭として開催される。

改憲で日米同盟堅固に 河野元統幕長が講演 沖縄

憲法記念日の3日、沖縄県神社庁や日本会議沖縄県本部などが主催する「憲法シンポジウム」が那覇市内で開かれ、元統合幕僚長の河野克俊氏が「台湾有事は沖縄の有事」と題して記念講演を行った。

憲法記念日 改憲の選択肢示す「責任」民間憲法臨調集会 首相がメッセージ 今国会中の発議求める

日本国憲法施行から77年となる憲法記念日の3日、改憲派と護憲派の団体が各地でそれぞれ集会を開いた。改憲派の集会で岸田文雄首相は自民党総裁としてビデオメッセージを寄せ、「社会が大きく変化し、憲法改正がますます先送りのできない重要な課題となる中、国民の皆様に選択肢を示すことは政治の責任」だと語った。

緊急事態条項の明文化を 新しい憲法をつくる国民会議

「第55回新しい憲法をつくる国民大会」が憲法記念日の3日、都内で開かれ、改憲派の国会議員や評論家らが厳しい安全保障環境だからこその早急な憲法改正の必要性を訴えた。

憲法無効論は世界が認める 元衆院議員 西村真悟氏に聞く(下)【連載】日本の憲法改正―論客に問う(2)

――自民党の岸田文雄総裁は憲法改正の議論を深めると言っている。 本当にできるのか。また、議論したらそれでいいのか。いかにして激動の21世紀を乗り越えることができるかを考えるには、まずは自衛隊を正式に軍隊として掲げて取り組まなければならない。

反日の条文は是正せよ 改憲不能に規定したGHQ【連載】日本の憲法改正―論客に問う(1) 元衆院議員 西村真悟氏に聞く(上)

岸田政権の下で憲法改正論議が停滞している。第2次世界大戦の結果、占領軍がもたらした“平和”憲法の前提が、衰退する米国、「力による現状変更」に向かうロシア、中国の動きなどにより崩れつつある中、日本の憲法はいかにあるべきか論客に聞いた。

断絶乗り越えた昭和天皇 都内で「昭和の日」を祝う集い

昭和天皇の誕生日である「昭和の日」の29日、「昭和の日をお祝いする集い」(主催・同実行委員会)が東京都内で開かれ、関東学院大学の富岡幸一郎教授が記念講演を行った。富岡教授は、戦前と戦後の間の断絶を強調する歴史観に触れた上で、「昭和天皇は国体として、(傷ついた)国民に接してこられた。戦前と戦後の断絶を、自ら歩き、語る実践をされながら乗り越えられた」と述べた。

くすぶる6月解散論 岸田降ろし盛り上がらず 国政復帰厳しくなった小池氏

自民党は28日投開票の衆院3補欠選挙で候補者を擁立しない選挙区も含めて全敗した。派閥の政治資金パーティー収入不記載事件を受けた政治改革に対する消極的な姿勢が有権者の強い反発を招いた。野党は大型連休明けに岸田文雄首相に攻勢を掛ける構え。訴求力を失いつつある首相がいつ衆院解散に踏み切るか、その動きに注目が集まる。

展示やVR技術で三春城再現

福島県田村郡三春町で、地域の伝統行事の長獅子舞や太々(だいだい)神楽(かぐら)を伝える企画展が開かれている。

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