国内

マレーの虎・山下奉文(中)二・二六事件で昭和天皇の顰蹙買う

昭和17年7月、山下奉文(ともゆき)は新設される第1方面軍司令官に転補の命を受け秘(ひそ)かにシンガポールを離れ、ソ満国境に近い牡丹江に赴いた。防諜(ぼうちょう)を名目に発令は伏せられ、内地への立ち寄りも、マレー作戦に関する天皇への軍状奏上も許されなかった。今や国家的英雄となった彼が何故、凱旋の機も与えられず満蒙の奥地に送り出されたのか。

「日本取り戻す」遺志引き継ごう

憲政史上最長期間、首相を務め退任後も「日本を取り戻す」ために戦ってきた政治家の、このような最後を誰が想像しただろう。安倍晋三元首相の死によって生じた空白、損失はあまりに大きい。世界がますます不安定な状況に突入する中で、それはわが国だけにとどまらない。

わが国最古の官大寺(国立寺院)

去る4月23日から6月19日まで、奈良国立博物館で「大安寺のすべて 天平のみほとけと祈り」展が開かれた。飛鳥時代から奈良時代は日本という国の青年期で、中国・朝鮮から入ってくる仏教や学問を旺盛に学び、吸収していた。その象徴が奈良市にある大安寺(河野良文貫主)で、わが国最古の官大寺(国立寺院)だ。

【上昇気流】(2022年7月9日)

安倍晋三元首相が銃弾に倒れた。祈りも空しく訃報が届き、心が震えた。壮絶な「戦死」である。安倍氏は何を目指してきたのか。改めて想う。

安全な日本の事件に驚き 独メディア

日本の安倍晋三元首相が8日、参院選挙の応援演説中に銃撃され死去した事件を、ドイツのメディアも「日本の元首相、安倍氏死去」などの速報で流した。

哀悼の意を表明 パレスチナのアッバス議長

パレスチナ自治政府のアッバス議長は8日、安倍晋三元首相の死去について「深い哀悼の意」を表明する声明を出した。

「五輪、日系人交流」で功績 安倍氏死去でブラジル

安倍晋三元首相が、奈良市での応援演説中に銃撃を受けて死亡した事件で、政府系ブラジル通信を始めとするブラジルの各メディアは、トップニュースとして速報を流している。

安倍元首相死亡事件を速報 フィンランド国営放送

フィンランドの国営放送は8日、演説中に日本の安倍晋三元首相が銃撃され、亡くなったことを報じた。

「友好関係築いた友人」イスラエル首相

イスラエルのラピド首相は8日、安倍晋三元首相の死去について日本政府と日本国民に「哀悼の意」を表明する声明を出した。

安倍元首相銃撃事件を速報、イスラエルのメディア

日本の安倍晋三元首相が8日、演説中に銃撃され死去した事件について、イスラエルのメディアも一斉に速報した。

安倍元首相が死去、67歳 遊説中、銃撃受け

自民党の安倍晋三元首相が8日、銃撃を受け死去した。67歳だった。首相は参院選で遊説先の奈良市を訪れていた際、背後から銃撃を受け、病院に搬送されたが、その後死亡が確認された。

台湾総統「揺るぎない真の友」 安倍氏銃撃で回復へ願い

安倍晋三元首相が遊説中に銃撃を受けたことについて台湾の蔡英文総統は、フェイスブックにメッセージを寄せ、「暴力的な不法行為」と強く非難。「安倍元首相は私の親友であるのみならず、台湾にとって最も揺るぎない真の友」としたうえで、「私たちの親友がどうかご無事でありますよう願っています」と回復への願いを表明した。

安全な日本で元首相銃撃に驚き―独で速報

日本の安倍晋三元首相が8日、参院選挙の応援演説中に銃撃された事件について、ドイツのメディアも一斉に速報を流した。

安倍元首相銃撃を速報で伝える 英仏メディア

】フランスのニュース専門テレビ局、BFMTVは8日、仏通信社AFP電の速報で安部晋三元首相が奈良市で参院選挙終盤の応援演説中に襲撃され、首から血を流して倒れ、心肺停止状態と伝え、当時の映像も放映された。安倍氏が長期政権を維持した人物と伝え、日本のメディアが、殺人未遂で男を逮捕し、武器を押収したことも伝えた。

安倍元首相、遊説中に銃撃され心肺停止か?

安倍晋三元首相が8日午前11時半ごろ、参院選の応援で訪れていた奈良市西大寺国見町の近鉄大和西大寺駅前の路上で、遊説中に背後から銃のようなもので撃たれ、救急車で緊急搬送された。心肺停止の状態だと言う。

【世日クラブ講演要旨】日本を標的とした核ミサイル ~国防の課題と国内脱原発派の工作~

世界日報の読者でつくる世日クラブ(会長=近藤譲良(ゆずる)・近藤プランニングス代表取締役会長)の定期講演会が6月25日、動画サイト「ユーチューブ」の配信を通じて行われ、理学博士で札幌医科大学名誉教授の高田純氏が「日本を標的とした核ミサイル~国防の課題と国内脱原発派の工作~」と題して講演した。高田氏は「できるだけ早く原子力潜水艦を開発し、国防技術の国産化比率をアップさせるべきだ。核攻撃されたときの反撃能力を持たないと、広島や長崎のように撃たれっぱなしになる」と訴えた。以下は講演要旨。

埼玉/上田、維新票の動き警戒する公・共 【連載】’22参院選 注目区を行く(6)

「埼玉を一つ一つ変えてきた自信がある」6月25日、影一つない昼下がりの浦和駅前。誰よりも日焼けした顔の無所属現職・上田清司がビールケースの台に上った。衆院議員を10年、埼玉県知事を4期16年務めた実績を挙げながら、74歳とは思えない力強い声で訴えた。

東京 残る1議席めぐり激戦続く 【連載】’22参院選 注目区を行く(5)

史上最短で梅雨が明けた東京選挙区。連日の猛暑の中、総勢34人が6議席をかけて熾烈(しれつ)な戦いを繰り広げている。

神奈川 自公堅実、一本化不調響く立民 ’22参院選 注目区を行く(4)

「最も全国から注目され、激しい選挙が行われている」自民党現職、三原じゅん子の応援に駆け付けた首相の岸田文雄は6月24日、JR川崎駅前で神奈川選挙区の現状をこう表現した。この日は党神奈川県連会長の小泉進次郎も来援。選挙カーの上に3人が並び立つと、猛暑にも関わらず駅周辺の歩道や連絡通路は観衆で埋め尽くされた。

あきた芸術劇場ミルハスが開館 秋田市

新たな文化芸術の創造拠点として「あきた芸術劇場ミルハス」が6月、秋田市千秋公園の堀沿いに開館した(写真)。地上6階地下1階。高い音響性能と舞台機能を併せ持つ大ホール(約2000席)と臨場感を重視した中ホール(800席)、そして二つの小ホールと練習室、研修室、創作室を備える。老朽化した県民会館と市文化会館に代わり、県民会館の跡地に県と市が共同で建設した。総事業費は約254億円。

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