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沖縄県知事選、下地幹郎氏が出馬表明 三つ巴の構図へ

出馬表明をする下地幹郎氏=13日、沖縄県那覇市(竹澤安李紗撮影)
出馬表明をする下地幹郎氏=13日、沖縄県那覇市(竹澤安李紗撮影)

 元郵政民営化担当相で久米島オーシャンジェット代表の下地幹郎氏(64)は13日午後、那覇市で記者会見を開き、沖縄県知事選挙(8月27日告示、9月13日投開票)に出馬する意向を表明した。「夢を持てる沖縄にし、保守と革新の戦いを終わりにしなければならない」と語った。

 下地氏は会社役員を経て1996年の衆院選に自民党公認で初当選し、6期務めた。直前まで公の場では出馬を否定していたが、「早期に出馬表明することで(自身の)支持者に(さまざまな勢力から)圧力がかかることを懸念した」と釈明し、県民に理解を求めていくと述べた。
 
 公約として、教育無料化、バス・モノレールの22歳以下無料化、電気料金月額5000円給付を挙げた。無所属で出馬する意向で、23日に政策発表を行う予定。
 
 県知事選には、3選を目指す玉城デニー知事(66)と元総務官僚の古謝玄太前那覇副市長(42)が立候補を表明している。立候補の意向を示していた農業関連会社代表の木下隆政氏は13日までに出馬を取りやめると明らかにした。

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