
沖縄県名護市の辺野古沖で船2隻が転覆し2人が死亡した事故から2日後の18日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設工事に抗議するため、辺野古漁港護岸に違法に建てられた抗議拠点(通称「テント村」)に抗議者の姿は見当たらなかった。「しばらく喪に服します」と書かれた台には花が供えられていた。
テントの前にある「座り込み運動」の日数立て看板は、17日時点の「8003日」から更新されていなかった。

テント村を運営し、事故の船を運航した団体「ヘリ基地反対協議会」が所属する「オール沖縄会議」は17日、記者会見を開き、移設に対する全ての抗議活動を22日までの6日間中止すると発表していた。
地元メディアによると、座り込み抗議活動の日数は3月14日で8000日となったことを受け、同日、テント村前で約120人が集まり集会を行っていたという。






