
文藝評論家の小川榮太郎氏が理事長として運営する一般社団法人日本平和学研究所の機関誌で、同氏が責任編集する季刊誌『湊合』令和8年春号がこのほど発刊され、「旧統一教会への解散命令、最高裁および全ての政治家は真剣に再考せよ」と題する特集を組んだ。
世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)に対して東京高等裁判所が3月に東京地方裁判所の解散命令決定を維持し、同教団の宗教法人清算手続きが始まっているが、教団は解散決定を不服として最高裁判所に特別抗告している。
同誌特集では小川氏の緊急声明をはじめ、ノンフィクション作家・福田ますみ氏の寄稿「全国霊感商法対策弁護士連合の正体」、現役2世信者による主張、解散命令に対する元教団幹部の反論などを掲載している。
『湊合』は令和6年春に第1号が発刊された。「平成から令和の現在に至るまで、日本の知性の劣化と出版メディアの排他性」が想像を越えて進んでおり、批評家が「知の結節点」を担うべきと指摘。「日本の知の栄光と自由の言論空間の再生」を目指すとしている。季刊で発行されている。
注文は以下のサイトで受け付けている。
https://ws.formzu.net/fgen/S805497904/
(頒布価格は初回3000円)





