
国民民主党の玉木雄一郎代表は4日、都内で演説し、同党が政策を正しい方向に導くナビゲーター役になると主張した。
「仮に自民党が単独で300議席を取ったら、時速200キロで爆走すると思う。連立に加わった日本維新の会はさらにアクセルを踏むと言っていて、ものすごいスピードになる。間違った目的地に全速力で行っても困る。アクセルもブレーキもエンジンも大事だけれどナビが大事だ」
こう訴えた玉木氏は、高市早苗首相人気で自民の単独過半数が視野に入っている中、最大野党の中道改革連合を念頭に「与党と野党の組み合わせの中で、この日本を前に進めてもらいたいのか。与党を選ぶと同時に、どの野党に仕事をしてもらいたのかを選ぶ選挙にしたい」と呼び掛けた。玉木氏や同党の榛葉賀津也幹事長は別の演説会場で「野党第1党を目指したい」と話している。






