
衆院選の公示後では初の週末となった2月1日、中道改革連合の野田佳彦共同代表(前立憲民主党代表)は、東京・渋谷駅前で演説し、自民党が政治資金収支報告書の不記載があった候補を公認していることを「組織ぐるみの“ちゃっかり”でしょ」と批判した。
野田氏は「1年3カ月前の総選挙、昨年の参院選で少数与党に追い込んだ。反省していないどころか、みんな公認して戻そうとしている」と述べた。一方で、「私も収支報告にミスして載せなかったことはあります。うっかりミスはあります」と過去に自身の不記載があったことを認めた。
立民を巡っては、2024年の政治資金収支報告書で、都連から支出された交付金が、党所属の国会議員らが代表を務める都内4総支部の収支報告書に記載されていないことが明らかになったほか、党幹部の記載漏れも報告されている。






