
れいわ新選組の山本太郎代表(51)は21日、党公式ユーチューブで参院議員の辞職を表明した。山本氏は「多発性骨髄腫、血液のがん、その一歩手前にいる。議員辞職して無期限の活動休止に入る」と明かした。14年にわたる政治活動の過度なストレスが主因だと説明し、任期満了できないことをお詫びした。
山本氏は業務を減らしながら党代表を続ける。実質的な業務は、大石あきこ、櫛渕万里両共同代表が担う。
山本氏は元俳優。2011年3月の東日本大震災に伴う原発事故をきっかけに政治の道に進み、13年の参院選で東京選挙区から無所属で立候補し、初当選。19年にれいわ新選組を立ち上げた。れいわは現在、衆参両院で14人が所属している。






