年始は欧米諸国では、よくテロ事件が起きる時期になっています。ですから日本でもテロには注意してほしいと思っています。
なぜなら、テロリストは特に人がたくさん集まる場所(例えば初詣とか…)を選ぶからです。
さて、今回は独自の情報源から得た情報で、ある日本在住の中国人看護師がテロを企てていたとの情報を発見しました。
中国軍が昨年12月29日に始めた台湾周辺での大規模軍事演習ですが、台湾・交通部の発表によれば、飛行禁止エリアを設定し、その影響で台湾発着を含む国際線857便、10万人を超える乗客に影響が出たと発表しました。
これは単なる“地域的緊張”なのでしょうか? それとも、次の局面への予兆なのでしょうか? こうした不穏な国際情勢の最中、中国のSNS「小紅書(RED)」で、看過できない投稿を見つけました。投稿者は在日中国人女性であることが判明。自己紹介では、日本の某大学附属病院に所属する中国人看護師であることが記されていました。

女性のアカウント名は「三七当帰」。「三七」の意味はよく分かりませんが、「当帰」とは「台湾は当然中国領に帰属する」の意味になります。最近は中国SNS界隈のスラングになっています。
問題の投稿主が明かす“本音”とは
彼女は次のような趣旨の投稿を行っています。
(直訳)「日本に滞在している『牛馬』の立場からすれば、日中関係の緩和を望む。しかし、もし戦争が起きれば、新仇旧恨をまとめて清算できる好機だ。その時は、個人の安全など重要ではない。」

表現を日本語に置き換えれば、
「日本で馬車馬のように働く私からすれば、中国が台湾を侵攻するなら、それを機に日本への“歴史的復讐”を果たしたい。その際、自分の命は惜しくない」
と受け取られても不思議ではない内容になります。
これは感情論なのでしょうか? それとも危険な思想の吐露なのでしょうか? 少なくとも、平時の日本社会で医療に携わる立場の人間が、しかも白衣の天使が、決して発してよい言葉とは言えません。
さらに問題なのは、このアカウントが同時に中国語で「日本で仕事を続けたい」「就労ビザを更新したい」と、仕事を続けたい旨の投稿をしている点です。
自己紹介によれば――
・日本で留学・就労・生活をして10年
・人生と仕事の低迷期に、日常の出来事を記録し始めた
・〇〇大学附属病院に在職する看護師
・救急、ICU、一般病棟の業務経験あり
・日本語能力試験N1、日本の看護師資格保有
実はここに、決定的な矛盾があります。日本社会に守られ、日本の医療現場で働きながら、一方で「戦争になれば日本を攻撃したい」と示唆する思想を公然と語っている点です。
この矛盾を、日本は見過ごしてよいのか?
万が一戦争で負傷した自衛隊員がもしこの病院に担ぎ込まれたとしたら、このような思想の持ち主の中国人看護師に毒を盛られるかもしれません。かよわい女性だから大丈夫なのでしょうか? 女性にテロなど起こせるはずがない、そう思いたい気持ちは重々理解できますが、現実はそうだとも言えません。
日本のインフラは精密で同時に脆弱
医療現場には、一般人が触ることができない危険物質も存在しています。交通、医療、水、情報――これらの力の強弱ではなく、立場とアクセスが危険性を生むことになります。
これは特定個人を断罪するための話ではありません。“思想と職務の乖離”をどう管理するかという、国家の安全保障の問題になります。本当に問われるのは「有事」の想定です。
今回は、SNS上での“自爆”ではありましたが、本当に有事を日本政府は想定できているのでしょうか?
中国には「国防動員法」があります。この法は海外在住者でも、国家の要請があれば完全に自由ではありません。万が一中国政府から要請があれば、日本国内にいる多数の中国籍居住者が、どのような行動を取る可能性があるでしょうか?
日本政府が想定していないこと自体が、最大のリスクになります。これは国家として最低限行うべきリスク管理の話に過ぎません。
さらに見逃せない点があります。近年、日本への中国人観光客・滞在者が増加する中で、医療現場でも「言語対応」や「おもてなし」を重視し、この大学附属病院を含む医療機関が、中国語通訳スタッフを雇用している可能性は十分に考えられます。
しかし、もしその通訳が「いざ戦争になったら、自分の命を惜しまず日本を攻撃する」などということを公言しているような人物であれば、話はまったく別次元になります。
通訳とは、単なる言語変換の役割ではありません。患者情報、院内動線、緊急対応、内部事情に触れる立場でもあります。ましてや医療機関という、日本社会でも最も重要かつ脆弱なインフラの一つに関わる職務になります。
日本人の「やさしさ」があだとなることも
「おもてなし」の名の下、思想・忠誠・リスク評価を一切問わずに配置しているとしたら、それ自体が日本側の重大な安全保障上の欠陥だと言えるのではないでしょうか!?
これは決して感情論でも、国籍差別でもありません。職務の性質と本人が公言した思想との間に決定的な不整合がある、という極めて現実的な問題です。
年末年始、日本は平穏だったように見えるかもしれませんが、筆者がたまたまこのような危険な水面下で進められている情報を取り上げたに過ぎません。今後は中国人を雇用する際、特に病院、役所、警察、消防などは、いざ戦争になった時に重要な職務では、SNS投稿などの思想検査を行ったほうがよいと強く訴える次第です。
(この記事はオンライン版の寄稿であり、必ずしも本紙の論調と同じとは限りません)






