
今年で50回目を迎えた「ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」で、全国の小学生約37万人の応募のうち入賞作品240点を紹介する展示会が28日、東京都内で開かれた。夏休みの旅行の思い出や好きな生き物など、児童たちの自由な発想で作られた作品に、多くの人々が足を止めて見入っていた。
各学年から一人選ばれる文部科学大臣賞にも、児童たちの創意工夫にあふれた作品が並んだ。スイカを食べながら扇風機で涼んでいる姿を貯金箱にした作品では、お金を入れようとすると扇風機が回るという仕組みになっている。化石発掘現場をイメージした作品では、お金を入れると発掘現場が持ち上がり、地下に埋まった化石が見える仕掛けが施されていた。
このほか、おばけをモチーフにしたデザインの作品や世界中のウミウシをテーマにしたものまで、さまざまな貯金箱が展示された。29日まで。





