
インターネット上の仮想空間「メタバース」を体験できるイベント「VketReal 2025 Winter」(HIKKY主催)がこのほど、秋葉原UDX(東京都千代田区)で開かれた。機器などの専門知識がなくても楽しむことができ、遠隔地からもVR(仮想現実)のユーザーがアバター姿で参加していた。
各企業もブースを出展しており、日本中央競馬会(JRA)のブースでは、VRでジョッキー目線の映像を視聴しながらレースを疑似体験できた。スタッフの一人は「いきなり競馬場に足を運ぶのはハードルが高いが、VRを通じてなら幅広い人が体験できる」と語った。
このほか、会場にはNTTアーバンソリューションズ協賛によるボックス型のアトラクションも登場。VR機器なしで現実空間の動きをバーチャル空間と連動させられる仕組みで、来場した人々はアバター姿の参加者とゲームなどを楽しんでいた。





