
北海道の歴史や自然を紹介する北海道博物館(札幌市厚別区)で18と19両日、年末恒例の総合展示室の大掃除が行われ、報道陣にも公開された。総合展示室では、北海道の太古の時代から現代までを五つのテーマに分け、約3000点の資料やジオラマなどで紹介している。
同館の全職員40人が総出となり、大型の展示物などに溜(た)まったほこりやちりを払った。展示ケースに入っていた展示物は、一つ一つを敷物の上に置き、丁寧に汚れを落としていった。
大掃除の作業を指揮した同館学芸員で展示・資料課長の会田理人さんは「一年間の汚れを取り、安全・安心な環境の中でお客様をお待ちしたい」と語った。






