
NHKの報道の是正を求める街宣活動が14日、東京・渋谷のNHK放送センター前で行われた。政治家や有識者がリレーでマイクを握り、「真実に基づいた報道をせよ」と声を上げた。日本の真の独立を目指す有識者会議(ECAJTI)が主催した。
諸井真英・埼玉県議(無所属)は、NHKが埼玉クルド人問題を特集した際、「一貫してクルド人が差別されている」というスタンスで報じ、迷惑行為や犯罪に苦しんでいる住民の思いを全く無視したと批判。「NHKは日本人の税金を使って、しかも視聴料を取って番組を作っているので、公平公正な報道に努めるべき」と主張した。
政治活動家の村田春樹氏は、NHKの高校講座の「歴史総合」分野では、同じ内容の歴史歪曲を10年間続け、間違った歴史観を植え付けていると指摘。NHK連続テレビ小説(朝ドラ)についても、「先の大戦の場面になると判を押したように『日本が悪かった』『軍部が悪かった』『外国人に迷惑を掛けた』という内容で日本人を洗脳している」だけでなく「時代検証がでたらめだ」と批判した。

同会議創立者の山下英次・大阪市立大名誉教授は、NHKが先の戦争を「日本が使った『大東亜戦争』という呼称ではなく『太平洋戦争』を使い続けている」ことは、連合国軍総司令部(GHQ)による洗脳工作の証拠だと指摘した。
同会議は、NHKが戦後GHQによる洗脳工作に加担したことを認め、国民に対して告白・懺悔することを求めている。





