トップ国内「メディアが悪魔化」 福岡で家庭連合シンポジウム 公正・公平な裁判求める

「メディアが悪魔化」 福岡で家庭連合シンポジウム 公正・公平な裁判求める

ラリー行進の先頭に立つ(手前左から)井上真吾北九州市議、砂川竜一つきしろキリスト教会牧師、中山達樹弁護士、田中富広家庭連合会長ら=15日、福岡市中央区(寺口賢之介撮影)
ラリー行進の先頭に立つ(手前左から)井上真吾北九州市議、砂川竜一つきしろキリスト教会牧師、中山達樹弁護士、田中富広家庭連合会長ら=15日、福岡市中央区(寺口賢之介撮影)

 世界平和統一家庭連合(旧統一教会、家庭連合)の解散命令請求を巡り、公正・公平な裁判を求める九州有識者・宗教者シンポジウムが15日、福岡市で開かれ、約800人が参加した。シンポジウムの様子はユーチューブで配信された。

 シンポジウムでは、映画『でっちあげ~殺人教師と呼ばれた男』の原作者でノンフィクション作家の福田ますみ氏が「20年以上前、事件の取材のために何回も福岡に来ました」とあいさつ。でっちあげの事件ではすぐに学校や教師が悪いと、ストーリーが決まっており、それをメディアが決すると指摘。「家庭連合に関しても、完全にメディアは悪魔化している」とメディアの偏向報道にくぎを刺した。

 中山達樹弁護士は、非訟裁判で解散命令が決定したことについて「問題はここからだ。高裁の審理も非公開なのはおかしい」と指摘した。

 シンポジウム終了後、家庭連合の田中富広会長や中山弁護士を先頭に約600人が博多駅周辺を行進し、「信者の真実の声を聴いてください」「非公開の審理は不公平。公正、公平な裁判を求めます」などとシュプレヒコールをあげた。

spot_img

人気記事

新着記事

TOP記事(全期間)

Google Translate »