トップ国内日本の発展と世界平和祈願 大阪で宗教者が「合水式」

日本の発展と世界平和祈願 大阪で宗教者が「合水式」

世界平和と宗教和合を祈願し合水式を行う参加者ら=20日午後、大阪府岸和田市(森啓造撮影)

世界平和や日本の発展を祈願する「平和祈願祭」(主催・ 宗教和合と平和の祈り連合チーム)が20日、大阪岸和田市で行われ、各宗教の代表者らは、世界平和を祈願する「合水式」を行った。主催者発表で1740人が参加した。

バチカンに招待された経験を持つ臨済宗の法岳(のりたけ)光徳(こうとく)師は講演で、「世界平和や宗教和合のためには、私たち一人ひとりが『あなたの喜びは私の喜び、あなたの悲しみは私の悲しみ』ととらえられる気を持つ」ことを提案した上で、「『和敬清寂』で宗派宗教にこだわらず、にっこり笑い過ごしましょう」と語った。

祈願祭は、①先人の意志を受け継ぎ、家庭を中心とした良き伝統を次世代に正しく引き継ぐ②宗教界が一致団結して信教の自由を守り、自由と平和と幸福な社会の実現のために立ち上がる③「和をもって貴しとなす」の精神で日本とアジアと世界の平和を実現する――ことなどを誓う「平和祈願決意文」を読み上げ閉幕した。

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