ワインの試飲と販売も 山梨県河口湖町「旅の駅」を歩く

山梨県河口湖エリアの観光地に、2022年6月、複合型商業施設「旅の駅」(写真)がオープン。このエリアには河口湖南岸に「道の駅かつやま」があり、名前が似ているが「旅の駅」の方が規模が大きい。

車で河口湖大橋を北に渡り、右手の天上山公園のロープウエーを遠望しつつ、平野部を進んでいくと、「旅の駅」がある。

御坂山や黒岳を背景とする抜群のロケーションで、巨大な平屋の建物の脇には広場があり、駐車場も広い。

訪れた昨年11月の土曜日、人々でにぎわい、広場ではワインの試飲と販売のイベントが行われていた。山梨県はワインの名産地で、山梨ヌーボーが解禁された月。

「旅の駅」の隣にはレストランもあり、河口湖初となるワイナリーや宿泊施設も開設される予定だという。

中に入ると売り場は洗練されていて、地元の名産品や土産物、オリジナル商品がたくさん。野菜売り場は「あさま市場」という名前で、キャベツも、卵も、ハチミツも地元ならではのもの。

面白い商品を見つけた。冷凍のシカ肉だ。ソーセージもあった。山梨県はジビエの産地。野生の鳥獣による農業被害が深刻で、平成29年に「やまなしジビエ認証制度」を創設。シカ食肉処理加工施設も認定され、シカ肉が売り出されることに。

ここでなんとシカの角まで売られていた。27000円。高いのか安いのかは分からない。

(岳、写真も)

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