【G7広島サミット2023】広島産牡蠣でおもてなし-G7国際メディアセンター

IMC内食堂、ビュッフェの様子

サミット定番といえば世界中のメディアに供される豪華なビュッフェ。G7広島サミット取材拠点の「国際メディアセンター(IMC)」内の食堂では、国内外の取材陣に向けて、1日3回、ご当地料理をビュッフェ形式で味わうことができる。目の前で網焼きされていた広島県産牡蠣は、食感がプリプリ、かつ濃厚な味で、海を感じる後味さえも幸福感があった。

網焼きで提供される広島県産の牡蠣

18日のランチは、広島を代表するB級グルメ、広島風お好み焼きが登場。サラダから、肉料理、パンに至るまで、ほとんどのメニューに“広島県産”か日本産の食材と記されていた。

ドリンクコーナーにもおもてなしの心があった。コーヒー豆は国際コーヒー品質協会が認定するQアラビカグレーダーの資格保有者が監修し、サミット招待国のブラジル、インド、ベトナムの豆を使用するこだわりをみせる。

タイミングよく、コロナ5類に移行したおかげで、ビュッフェでの食事提供が可能になったのだろう。朝6時から夜9時まで営業する食堂では、一人ひとりに丁寧な対応をする日本人スタッフの元気な笑顔が印象に残った。

蜜屋の「広島ふみきゅん焼き」

ほかにも、各企業団体のブースが多数出展。その中でも試食にかかわるものが多いが、ひときわ目についたのは「広島ふみきゅん焼き」と呼ばれるどら焼き風和菓子。呉市の銘菓が手掛けているもので、岸田首相の似顔絵がプリントされており、サミット期間のお土産にはぴったりの一品だと感じた。
(サミット取材班)

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