「共産党の暴力革命方針に変更なし」―政府が答弁書を閣議決定

政府は6日の閣議で、日本共産党について、「いわゆる『敵の出方論』に立った暴力革命の方針に変更はない」との認識に変わりがないとする答弁書を決定した。日本維新の会の鈴木宗男参院議員の質問主意書に答えたもの。

答弁書はまた、いわゆる「日本共産党スパイ査問事件」で無期懲役判決を受けた宮本顕治元委員長について、戦後、連合国軍最高司令部の特別の指示により、「その時点から将来に向かって刑の言い渡しを受けなかったものとみなされる、その資格を回復する」ということになったのは事実だが、「判決の言い渡しがあったという事実は消滅しているわけではない」との見解を再確認した。

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