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羽織はかま姿の悠仁殿下、国王夫妻を表敬 ブータン


最大級の歓迎受けられる

 【ティンプー時事】ブータンを私的旅行中の秋篠宮殿下御夫妻と長男悠仁殿下(12)は19日午前(日本時間同日午後)、首都ティンプーの政府機関や僧院などを兼ねた建物「タシチョゾン」で、ワンチュク国王夫妻を表敬し、王宮で昼食を共にされた。

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秋篠宮殿下御夫妻と長男の悠仁殿下はブータンのワンチュク国王を表敬訪問するため、「タシチョゾン」に入られた=19日、ブータン・ティプー(代表撮影・時事)

 この建物は政治と宗教の中心地で国王の執務室もある。御夫妻と悠仁さまは、伝統的な踊りと音楽を披露しながら進む人々の先導で建物内へ。中庭の中央棟には巨大な曼荼羅(まんだら)が掲げられるなど最大級の歓迎を受け、羽織はかま姿の悠仁さまは緊張した表情で、御夫妻と国王夫妻が待つ部屋へと向かった。

 国王夫妻は2011年に国賓として来日し宮中晩さん会に出席。東日本大震災被災地の福島県相馬市の小学校も訪れた。