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眞子殿下、婚約内定


小室さんと笑顔で会見、結婚式は来年秋にも

 宮内庁は3日、秋篠宮家の長女眞子内親王殿下(25)と大学時代の同級生で法律事務所勤務の小室圭さん(25)横浜市の婚約が内定したと発表した。眞子さまは午後3時から小室さんと共に赤坂御用地内の赤坂東邸で記者会見し、笑顔でなれそめや今の心境などを語られた。結婚式は来年秋にも行われる。眞子さまは結婚に伴い、皇室典範の規定により皇籍を離脱する。

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秋篠宮家の長女眞子殿下と小室圭さんは婚約内定の記者会見で見詰め合われた=3日午後3時6分、東京・元赤坂の赤坂東邸(代表撮影)

 眞子さまは天皇、皇后両陛下の初孫で、4人の孫の中で婚約内定は初めて。小室さんは元横浜市職員の父敏勝さん(2002年死去)と、母佳代さん(51)の長男。

 2人の会見は約12分間続いた。2人は12年に在籍していた国際基督教大で行われた交換留学の説明会で座った席が近かったことから親しくなり、交際を深めてきた。13年12月に小室さんが「将来結婚しましょう」とプロポーズし、眞子さまがその場で承諾したという。

 眞子さまは「笑顔あふれる家庭をつくることができれば」と語り、皇籍離脱については「幼い頃より結婚をするときは皇族の立場を離れるときであるという意識をもって過ごしてきました」と述べた。

 3日は、天皇陛下が結婚を認める「裁可」を行い、山本信一郎長官が午前11時15分から記者会見し婚約内定を発表した。山本長官によると、天皇陛下は「良いお天気で良かったですね」と話し、両陛下とも感慨深い様子だったという。

 眞子さまと小室さんは午前中、皇居・御所を訪れ、眞子さまが両陛下に小室さんを初めて紹介した。夕方には宮邸で、秋篠宮殿下御夫妻と眞子さま、小室さん、佳代さんの両家5人が夕食を共にした。