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両陛下、八戸港の復興状況を御視察


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天皇、皇后両陛下は種差海岸を散策された=24日午後、青森
県八戸市(代表撮影)

 天皇、皇后両陛下は24日、新幹線で青森県八戸市入りし、東日本大震災の津波被害を受けた八戸港の復興状況を視察された。

 八戸港貿易センタービルで被災状況を聞かれた両陛下は、ビルの屋上から、倒壊した防波堤などの復旧が完了した港の様子を眺められた。市第三魚市場では、サバなどを荷さばきする設備を見学された。

 両陛下はその後、三陸復興国立公園内にある景勝地の種差海岸を御訪問。葦毛崎展望台から太平洋を望み、遊歩道を散策された。周囲にはハマギクなどの花が咲き誇り、天皇陛下は「コハマギクもありますか」などと質問されていた。