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両陛下、国連事務次長と面会


核軍縮の安保環境聞かれる

 天皇、皇后両陛下は11日、お住まいの赤坂御所に国連の中満泉軍縮担当上級代表(事務次長)を招き、核軍縮をめぐる国際安全保障環境の現状について話を聞かれた。

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天皇、皇后両陛下は国連の中満泉事務次長から話を聞かれた=11日午後、東京都港区の赤坂御所(宮内庁提供)

 中満氏は核軍縮に関し、世界の安全保障環境が悪化の一途をたどっていると説明。一方、直前に訪問した広島、長崎両県で、若い世代が被爆者の話をオンラインで世界中に広げようという取り組みをしていると紹介すると、天皇陛下は「素晴らしいことですね」と述べられたという。

 中満氏は国連開発計画(UNDP)危機対応局長などを歴任し、2017年から現職。