台湾

6千万円寄付 義援金受付も 台湾・蔡英文総統がXに投稿 

台湾の蔡英文総統は5日、自身のX(旧ツイッター)で、能登半島地震を受けて日本に6000万円の寄付をすることを決めるとともに義援金の受け付けを始めたと発表した。

台湾総統選 中国との距離に温度差 民進党 3期目なるか 選挙イヤー2024 民主主義陣営の危機(4)

「現状を維持し、台湾を守る。両岸(台中)関係を安定させ、インド太平洋の平和を促進する」。台湾総統選が13日に迫る中、先月30日に行われた総統候補のテレビ討論会で、こぶしを交えながら、力強く訴えたのは与党・民進党党首の頼清徳候補(64)。候補者の中では最も対中強硬派で中国が警戒する人物だ。

民進党、継続も厳しい政権運営 接戦で過半数の獲得困難 台湾総統選・立法委員選

世界中から注目を集める台湾総統選挙が13日に投開票される。昨年11月、中国に融和的な最大野党・国民党と中道路線で若者から支持を集める第2野党・民衆党の野党連合が実現しなかった。その頃、国民党の支持率が与党・民進党に一時的に接近したが、民進党がリードし続けている。

野党急追の台湾総統選 台湾ダブル選挙まで1カ月 立法委員選 ねじれなら中国に利益

1月13日投開票の台湾総統選、立法委員(国会議員)選まで1カ月を切り、各党の正副総統候補が出そろった。総統選では与党・民進党候補が野党2候補よりもややリードを保ち、野党は統一候補を実現できなかったが、最大野党・国民党が急追している。立法委員選(113議席)は与党が苦戦。野党2党が連携して優勢になっており、少数与党化が懸念されている。

蔡総統と片山駐台代表会談 台湾

台湾の蔡英文総統と日本台湾交流協会台北事務所(大使館に相当)の片山和之代表は11日、台北の総統府で会談した。

台湾総統選まで約1カ月 民進党・頼氏リード 追う国民党・侯氏 対中政策で大きな隔たり

来年1月13日の台湾総統選まで残り約1カ月に迫り、各候補の動きや情勢に注目が集まっている。与党・民進党の頼清徳副総統(64)は世論調査でリードを保っているが、同時に行われる立法委員(国会議員に相当)選挙で過半数を維持できるか不安視されている。最大野党・国民党の侯友宜・新北市長(66)と第2野党・民衆党の柯文哲・前台北市長(64)は、候補者一本化協議を行ったが失敗し、野党分裂となった。侯氏は親中色を強めることで党内の支持基盤を固め、頼氏を追い上げる一方、柯氏は支持率が下落傾向にある。

「オレンジの悪魔」が電車に 京都橘高校吹奏楽部の公演に合わせ 台湾・高雄

台湾南部の高雄市で公共交通機関を運営する高雄メトロは、京都橘高校(京都市伏見区)吹奏楽部が10日に高雄市で公演を行うのに合わせて、一部のライトレールの塗装を期間限定で変更した。

野党共闘で形勢逆転か 風雲急告げる台湾総統選 立法委員選でも与党苦戦

来年1月13日投開票の台湾総統選、立法委員(国会議員)選まで2カ月を切り、24日までに各党の正副総統候補が正式に出そろう。総統選では与党・民進党候補が野党3候補よりもリードを保っていたが、最大野党・国民党と第2野党・民衆党は統一候補を18日までに調整して形勢逆転を狙う。立法委員選は与党が苦戦し、野党が盛り返して与野党が伯仲しており、政権交代の可能性が出てきた。

「中国は歴史を直視せよ」 元台湾副総統・呂秀蓮氏インタビュー(下)

――来日した目的は。下関条約(日清講和条約、1895年)を記念するフォーラムを来年4月17日に開催したいからだ。中国政府はたびたび、世界に対して台湾を「一体不可分な領土」と主張しているが、これは大きな間違いだ。

日台韓で世界平和モデルを 元台湾副総統・呂秀蓮氏インタビュー(上)

台湾で女性初の副総統を陳水扁政権時代(2000~08年)に務めた呂秀蓮氏がこのほど来日し、世界日報の単独インタビューに応じた。呂氏は、台湾海峡やアジア太平洋地域の平和と安定のために日台韓で「民主アジア連盟」の設立を提唱。来年1月13日に投開票される台湾総統選の見通しなどについても語った。

【特報】ソフトパワーで平和構築 日台韓は「運命共同体」元台湾副総統 呂秀蓮氏

台湾で陳水扁政権時代に女性初の副総統を務めた呂秀蓮氏(79)はこのほど来日し、世界日報の単独インタビューに応じた。混乱する世界情勢の中で、日本と台湾と韓国は「唇歯輔車(しんしほしゃ)」(運命共同体)の関係であると強調。同じ民主主義の価値観を持つ日台韓がソフトパワーを生かして連携すれば、「世界の平和と安全の牽引(けんいん)役になれる」との持論を展開した。また、自身の理念を実現する上で女性が果たす役割の大きさを強調した。

台湾総統選 ギリギリの攻防野党一本化 難しく 中国の圧力、与党に有利

来年1月13日投開票の台湾総統選まで3カ月を切った。政権継続を狙う与党・民進党の頼清徳副総統(64)に対し、8年ぶりの政権交代を目指す最大野党・国民党の侯友宜・新北市長(66)、第三勢力となる台湾民衆党の柯文哲・前台北市長(64)、無所属の鴻海(ホンハイ)精密工業創業者・郭台銘氏(72)が野党統一候補を調整できないまま挑む政権批判票分散の構図となりそうだ。(南海十三郎)

台湾建国式典に知事は欠席

10月10日、台湾(中華民国)は建国記念日を迎えた。これに先立ち2日、「中華民国112年双十国慶節祝賀レセプション」(主催=台北駐日経済文化代表処那覇分処)が那覇市内のホテルで開かれた。

「台湾海峡の平和は世界全体の利益」 台湾建国112周年祝う

中華民国(台湾)の建国記念日に当たる「双十国慶節」を10日に控え、台北駐日経済文化代表処は5日、都内のホテルでレセプションを開催した。

「卵」政権揺るがす 輸入品が政治問題に 台湾

台湾で供給不足のため海外から輸入した卵の安全性が、政権支持率低下の一因になるほどの問題となっている。先月には陳吉仲農業部長(大臣に相当)が辞任に追い込まれた。

台湾総統選の有力候補予定者

台湾総統選の有力候補予定者 を紹介する。

台湾総統選 来年1月13日に 与党・頼氏リード 野党は共闘なるか

台湾では総統選を来年1月13日に控え、有力候補予定者の動きに有権者の関心が集まっている。中国による台湾への圧力が強まる中、次期総統の選択は日本と世界に大きな影響を及ぼすだけに目が離せない。

台湾総統選挙 無所属出馬の郭台銘氏、署名活動開始へ

来年1月13日に行われる台湾総統選に無所属で出馬を表明した|鴻海《ホンハイ》精密工業創業者・郭台銘氏(72)は19日、立候補資格を得るために必要な有権者の署名を20日より、台北をはじめ10カ所で集めると自身のSNSで発表した。「共に台湾の第一歩を踏み出そう」と呼び掛けている。

中国、SNSで台湾世論誘導 TikTokで「認知戦」 総統選に影響か

情報漏洩(ろうえい)の懸念から、世界各国で利用が禁止・制限されている中国資本の短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」。台湾では若年層を中心に約533万人が利用している。中国が台湾に対して情報戦を展開する道具となっているとの指摘もあり、来年1月に行われる総統選挙への影響が懸念されている。

迫り来る「台湾有事」の全シナリオを分析し対応策を探る東洋経済

台湾有事が現実味を帯びてわれわれに迫ってくる。少なくともロシアによるウクライナへの軍事侵攻を見れば、次は中国による台湾への武力統一と考えるのは当然のこと。

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