トップ国際台湾台湾総統「平和記念に銃は掲げない」

台湾総統「平和記念に銃は掲げない」

中国で大規模な軍事パレードなど記念式典が行われた3日、台湾の頼清徳総統は自身のフェイスブックに「台湾人は平和を愛するが、平和記念に銃は掲げない」と投稿した。

台湾では9月3日を「軍人節」と定め、戦時中に犠牲となった兵士らを慰霊する。頼氏は、先の大戦の枢軸国が民主主義国となって繁栄し、平和や人権、法の支配を尊重していることを喜ばしいと指摘。第2次世界大戦の時のような政権が全世界どこにも現れないことを願った上で、「当時侵略を受けた国が、人類文明の歩みを無視し、(かつてたどった)同じ道を歩むなら、世界が惜しみ、残念に思うだろう」とつづった。

(外報部)

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