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最新記事一覧

ゲリラが「クリスマス休戦」 コロンビア

南米コロンビア最大の左翼武装ゲリラ「民族解放軍(ELN)は19日、クリスマスイブの24日から新年の1月2日までを「停戦期間にする」と一方的に宣言した。

「親北」「反日」断ち切った韓国 2022年朝鮮半島回顧

今年、韓国では大統領選挙が実施され、「親北」「反日」の偏った理念で国内・対外関係を混乱させた文在寅政権から保守を標榜(ひょうぼう)する尹錫悦政権に交代した。一方、北朝鮮は前例なき頻度と多種類のミサイルを発射し、周辺国の安保リスクが増大している。激動する朝鮮半島の一年を振り返った。

日本共産党が日米分断を画策 旧統一教会叩きで米有識者

米ワシントン・タイムズ財団などは17日、世界各地で信教の自由が侵害されている状況について討議する2回目の国際会議を韓国で開催した。講演した米国の有識者からは、日本で起きている世界平和統一家庭連合(旧統一教会)叩(たた)きの背景について、日本共産党を中心とする共産主義勢力が国際勝共運動を潰(つぶ)すとともに、自民党を攻撃して日米同盟を弱体化させる狙いがあるとの見方が相次いで表明された。

EU 第9の対露制裁措置発効 ドローンエンジン輸出禁止

欧州連合(EU)はブリュッセルで今年最後の首脳会議を開催し、対ロシアの9番目となる制裁措置を15日に加盟全27カ国が承認し、16日に発効された。制裁措置にはウクライナ攻撃で使用される兵器を抑止するため、ロシアに武器輸出する全ての第三国に対しEUからのドローンエンジンの輸出を禁止した。

抗議デモ受け閣僚2人辞任 国会は選挙前倒し否決

急進左派カスティジョ前大統領の罷免に反対する抗議デモが続く南米ペルーで16日、治安部隊とデモ隊の衝突で少なくとも20人の死者が出ていることを受け、コレア教育相とペレス文化相が辞任を表明した。

欧州に波紋広げる「カタール・ゲート」 関係者の議会出入り禁止

欧州議会のエバ・カイリ副議長(ギリシャ選出)がカタールから多額の金銭を受け取った容疑で起訴されたことを受け、欧州議会は15日、司法捜査が終了するまでカタールの利害関係者による議会への出入りを禁じることで合意した。

ペルー前大統領 拘束18ヵ月延長 抗議デモが拡大

ペルー最高裁は15日、反逆罪などの容疑で拘束されているカスティジョ前大統領に対して、18カ月の勾留延長を認めた。カスティジョ氏をめぐっては、反逆、陰謀罪などの容疑で捜査が行われている。

ブラジル次期政権、ベネズエラと国交回復へ

ブラジルのビエイラ次期外相は14日、来年1月1日のルラ次期政権の発足と同時に、反米左派ベネズエラと国交を回復する方針を発表した。国交回復はルラ次期大統領の強い意向で、ブラジル国内の大使館も再開する予定だという。

白紙デモ、同時多発で連携 中国

中国では11月下旬から習近平政権の進める「ゼロコロナ」政策に白紙を掲げて抗議するデモが広がり、当局はコロナ規制緩和に舵(かじ)を切った。政府の厳しい統制で経済活動が停滞し、就職難に苦しむ若者や一般市民の生活不安が海外の民主化組織と連携して白紙運動を助長。規制緩和で歯止めをかけた形だが、抗議封じ込めが図れるか、習政権の中国式統治の矛盾はコロナ感染再拡大次第で不満の沸点を迎えそうだ。

アマゾン熱帯雨林保護 EUが世界初の法案 森林伐採地の農産物を禁輸

欧州連合(EU)は今月初め、世界初となる森林伐採地からの農産物の輸入禁止を盛り込んだ新たな法案に合意した。法案が主なターゲットとしているのは、世界最大の熱帯雨林として知られるアマゾン熱帯雨林の違法伐採だ。ブラジル国立宇宙研究所(INPE)の報告では、1988年からこれまでの間に、日本の国土面積を超える42万平方㌔ものアマゾン熱帯雨林が消失した。ここ数年が同熱帯雨林の「サバンナ化」を避ける最後の機会だと強調する専門家もいるほどだ。

ボスニアをEU候補国へ  西バルカンで対露戦略急ぐ 首脳会談

欧州連合(EU)は15日から始まる加盟27カ国の首脳会談で、ボスニア・ヘルツェゴビナの加盟候補国入りを正式に決定する。同時に、コソボとジョージアの2カ国に「潜在的な候補国」のステータスを付与する予定だ。

日本の常任理事国入りを支持 安保理は機能不全  

英国のクレバリー外相は12日、英外務連邦開発局で外交政策のビジョンについて演説し、国連改革の一環として安全保障理事会常任理事国を拡大し、日本を加えることを支持すると表明した。また、ウクライナに侵攻した常任理事国ロシアについて「プーチン大統領は全ての国、ひいては世界中の全ての人々を保護する法律を破壊する準備ができている」と危惧し、国連強化を強調した。

【韓国紙】修能試験が祝祭になる世の中を夢見て

毎年12月の本格的な入試時期に入ると、メディアは大学修学能力試験(修能=日本の大学入学共通テストに相当)の満点者を紙面に載せる伝統がある。今年も違わず現役2人、浪人1人がその光栄に浴した。

次期大統領選24年に前倒し  政情不安続くペルー

南米ペルーのボルアルテ大統領は12日、2026年4月に予定されている次期大統領選挙を2年前倒しして、24年4月に実施する意向を表明した。同時に国会議員選挙も行う方針。ペルーでは、急進左派カスティジョ前大統領が国家警察に拘束され、支持者らが同氏の解放を求めて抗議デモを繰り広げるなど政情不安が続いている。大統領選挙前倒しの発表により政情安定化を図ったとみられる。

EU、国際炭素税採用 輸入製品のグリーン化で

欧州連合(EU)加盟国と欧州議会は13日、域外で生産された輸入品に炭素排出量を考慮した炭素税を課す前例のないメカニズムを採用すると発表した。EUの産業製品輸入グリーン化政策の一環で域内の環境汚染を防ぐとともに域外他地域の汚染抑止に繋(つな)がるとしている。

欧州議会副議長を逮捕、免職  カタールから金品受領か ベルギー当局

欧州議会のエバ・カイリ副議長(44)は11日、カタール政府から多額の金品を受け取り、欧州連合(EU)機関の決定に影響を与えようとしたとして、汚職容疑でベルギー当局によって逮捕、起訴された。同様の理由で欧州議会関係者4人も逮捕された。仏日刊紙ルモンド紙などが報じた。

仏エネルギー危機 再エネ開発を加速 太陽光発電などを促進

フランスは再生可能エネルギーの生産を加速する法案を採択し、スペイン、ポルトガルとの間で「グリーン水素」のパイプライン設置でも合意した。ウクライナ侵攻でエネルギー危機が深まる中、国内でやれること、周辺国との連携が必要なものを同時進行させているが、再生可能エネルギー開発は待ったなしだ。

「グリーン水素」パイプライン  仏スペイン間 30年までの敷設で合意

フランスのマクロン大統領は9日、スペイン南東部アリカンテでスペインのサンチェス首相、ポルトガルのコスタ首相と会談し、スペイン・フランス間の海底水素パイプラインを2030年までに建設し、稼働を目指すことで合意した。

次期大統領が組閣作業を開始 ブラジル

ブラジルの左派・労働党のルラ次期大統領は9日、5人の閣僚人事を発表した。新政権は1月1日に発足する。最も注目されている財務相には、2018年の大統領選挙に出馬して決選投票で現職のボルソナロ大統領に敗れたフェルナンド・ハダド元サンパウロ市長が指名された。

裁判所がカスティジョ前大統領の追加拘束を命令 ペルー

南米ペルーの裁判所は8日、憲法違反の容疑で拘束されている急進左派のカスティジョ前大統領に対する予備審問を行い、新たに7日間の拘束を行うことを決定した。今後は、検察側が主張する「国家に対する反逆および共謀罪」などを焦点とした捜査が続けられることになる。

豪副首相兼国防相講演 原潜開発 来春にも道筋

来日中のリチャード・マールズ豪副首相兼国防相は8日、都内の笹川平和財団で講演し「豪州は来年の早い時期に、米英豪の安全保障の枠組みAUKUS(オーカス)の下で通常兵器搭載の原子力潜水艦開発の道筋を発表する」と述べた上で、「豪州は同盟国にとり有能な防衛パートナーになるだろう」と強調し、豪日の特別な戦略的パートナーシップを深化させたい意向を表明した。

ロシア内陸部にドローン攻撃 ウクライナが報復攻撃示唆

ウクライナ国境から500キロ以上離れたロシアの複数の空軍基地が、ウクライナによるものとみられるドローン攻撃を受け炎上し、ロシア国内に動揺が広がっている。一方で国内では銃器や爆発物を使った犯罪が急増しており、前線に送るために囚人を釈放したことが原因との指摘がある。ラトビアに拠点を置くロシアの独立系メディア「メドゥーザ」はロシア政府が実施した非公開の世論調査で、戦争継続支持が25%に急落したと報じた。

カスティジョ大統領を罷免 身柄を拘束 ペルー

南米ペルーの国会(1院制・定員130人)は7日、急進左派のカスティジョ大統領に対して野党が提出していた弾劾決議案を賛成多数で可決、同大統領を罷免した。同日付でボルアルテ副大統領(60)が大統領に昇格し、ペルー初の女性大統領が誕生した。

仏で計画停電検討 ブラックアウト回避で  

ロシアのウクライナ侵攻の影響で電力逼迫(ひっぱく)が懸念されるフランスで6日、政府が「最悪のシナリオ」である大規模停電(ブラックアウト)を回避するため、計画停電の可能性があることを明らかにした。治安維持や救急、交通や学校の運営などを考慮し、自治体で検討に入る。

タリバンが公開処刑 アフガニスタン 復権後初めて

アフガニスタンのイスラム主義組織タリバン暫定政権は7日、西部ファラー州で、殺人罪で死刑判決を受けた男の公開処刑を行ったと発表した。アフガニスタンの国営バフタール通信(BNA)などが同日、報じた。昨年8月にタリバンが復権して以降、公開処刑は初めて。

仏の出生率が低下 伊は13年連続人口減少

欧州連合(EU)内では高い出生率を保持するフランスで子供を産む数が減少している。一方、イタリアは13年連続で人口が減少しており、ヨーロッパの人口減少は将来への先行き不安が影響しているとの指摘もある。少子高齢化による人口減少は、生産性の低下や技術革新の停滞、医療費増加などに直結するとして、懸念が広がっている。

イラン空爆想定し共同軍事演習 米・イスラエル

イランが11月、核施設で新たに濃縮度60%のウラン製造を始めた。バイデン米大統領が目指す核合意再建交渉が行き詰まる中、イスラエル軍と米軍によるイランとその代理勢力に対する空爆を想定した共同軍事演習が実施された。一方のイランは、イスラエルへの攻撃リストを公表した。イランの核開発をめぐり中東で緊張が高まっている。

「信教の自由」で政府に請願 欧米の宗教関係者が憂慮

米ワシントンの「国際宗教自由(IRF)円卓会議」(グレッグ・ミッシェル、クリス・サイプル共同議長)がこのほど、日本政府の法相、文科相、文化庁宗務課、警察庁長官、消費者庁長官、米国務省などに宛てて、日本の宗教の自由が脅かされていると憂慮し、「信教の自由を侵すような規制方策を導入しないよう求める」との請願書を送っていたことが分かった。

【韓国紙】「~のせい」では問題は解決されない

最近、ネットニュースで最も多く目にするコメントの類型は「~のために」だ。尹錫悦大統領を暗示するハングル文字(キョン=ユンの上下をひっくり返したもの)を使って「キョンのために大変で暮らしていけない」「キョン外交惨事」「キョンのために経済がめちゃくちゃだ」等々の非難が殺到している。

山中で地滑り、34人が死亡 コロンビア

南米コロンビア北西部リサラルダ州プエブロリコの山中で4日午前、集中豪雨による大規模な土砂崩れが発生し、バスを含む複数の車が巻き込まれた。現地当局の発表では、3人の子供を含む34人が死亡した。これまでに9人が消防隊員などにより救出された。
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