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最新記事一覧

ノーベル平和賞 モンゴル人活動家 候補に 日本の2国会議員が推薦

中国の影響によりモンゴル国で有罪判決を受けた人権活動家のムンヘバヤル・チョローンドルジ氏が今年のノーベル平和賞候補にノミネートされたことが、このほど分かった。2人の日本の国会議員が推薦し、ノルウェーのノーベル委員会から事務局側に推薦受理の通知が届いたという。

フランス 交通事故の8割が男性 コロナ禍で増加 テレビCMで安全運転呼び掛け

フランス当局の最新の交通安全キャンペーンのTVコマーシャルには、車も道路も事故の場面も登場しない。病院の産科病棟で若い男性が生まれたばかりの息子に対面し、「皆が男性に期待することをする必要はない」「なりたい男になればいい」と語り掛けるだけだ。

米一般教書 「中国に勝つため団結を」 バイデン米大統領 共和に協力呼び掛け

バイデン米大統領は7日夜(日本時間8日午前)、米連邦議会の上下両院合同本会議で一般教書演説を行い、中国の偵察気球が米上空を飛行したことにより米国で対中警戒感が高まる中、「中国との競争に勝つには、われわれは全員、団結すべきだ」と述べ、結束を呼び掛けた。また、2024年の大統領選への出馬もにらみ、雇用創出などをアピール。下院で野党共和党が多数派を握る「ねじれ議会」となる中、超党派の協力も求めた。

左傾化路線強めるルラ政権 ブラジル 中絶・ジェンダー平等推進

1月1日に就任したブラジルのルラ大統領が、左傾化路線を強めている。就任時には、保守派のボルソナロ前大統領に投票した多くの有権者も含めて「すべての国民を一つにする」と約束したが、左派色が強い中南米カリブ諸国共同体(CELAC)首脳会議への復帰や人工妊娠中絶に反対する「ジュネーブ合意宣言」からの脱退などを推進。一方、ボルソナロ氏に対し、1月8日の議会襲撃事件に関与した疑惑への追及を強めている。

中南米上空の「気球」、中国が認める

米軍が「スパイ偵察用の気球」だとして撃墜した気球によく似た物体が、南米のコロンビアやベネズエラなどでも確認されていた問題で、中国外務省は6日、同物体が「中国の気球だ」と認めた。

中国女性特派員にスパイ嫌疑-韓国 一帯一路の拠点作り仲介?

韓国に駐在する中国メディアの女性特派員が韓国保守派からスパイ嫌疑を掛けられている。保守派はネットメディアや動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」などで、女性が親中派の政治家に接近したり、中韓の文化交流を支援してきたのは中国共産党のスパイ活動だとし、国外退去を求めている。韓国でも孔子学院や海外公安警察が物議を醸しているが、それに続く新たな中国リスクになるのだろうか。

NATOに同時加盟を目指す 北欧2国外相会談

フィンランドのハービスト外相は7日、同国を訪問したスウェーデンのビルストロム外相と首都ヘルシンキで合同記者会見を開き、北大西洋条約機構(NATO)への同時加盟を目指すと強調した。

日本政府は信教の自由擁護を 元米議員が日本大使に書簡

ダン・バートン元米下院議員は3日、安倍晋三元首相銃撃事件を機に日本政府が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)排除の方向に進んでいることを念頭に、日本政府に信教の自由擁護を求める書簡を冨田浩司駐米大使に送付した。

北に「上納金」議員は「買収」 韓国最大野党代表 尽きぬ疑惑

左派系の韓国最大野党「共に民主党」の李在明代表が各種疑惑にまみれている。宅地開発を舞台にした巨額収益金を巡る捜査が本格化する中、今度は昨年の大統領選を前に訪朝を計画し、そのための資金を北朝鮮に不正に提供していた疑いが浮上、物議を醸している。次期大統領選出馬にも黄信号が灯(とも)り始めた。

【連載】ウクライナ侵攻1年 識者に聞く 露政権内に世界大戦化懸念も 国際関係アナリスト 北野幸伯氏(下)

一番悲惨なのは、言うまでもなく侵略を受けたウクライナだ。次に大変なのは侵略したロシアだろう。国際社会で完全に孤立した。昨年3月、国連総会で、ウクライナ侵攻を非難する決議に反対したのは、ロシアの他にベラルーシ、北朝鮮、シリア、エリトリアだけだ。

【連載】ウクライナ侵攻1年 識者に聞く 勝てぬ露大統領 大きな戦いへ 国際関係アナリスト 北野幸伯氏(上)

時系列で追っていくと、ロシアが徐々に劣勢になっていることが分かる。プーチン大統領は当初、ごく短期間で勝利するつもりで、この侵攻を「特別軍事作戦」と名付け、「戦争」と呼ぶことを禁止した。

退役空母、海底へ 環境保護団体が汚染懸念 ブラジル

【サンパウロ綾村悟】ブラジル海軍は3日、艦齢60年の退役空母「サンパウロ」を、沈没させて処分したと発表した。 ブラジル海軍の公式発表によると、沈没による処分を行ったのは、大西洋のブラジル沖合350キロの地点。水深約5000㍍の深海に「計画通りに制御された様態で沈没させた」(ブラジル海軍)という。 同空母に関しては、トルコ企業が解体作業を請け負う予定だったが、船体内に発がん性物質のアスベストが大量に使用されているとして、昨年8月に解体許可が取り消されていた。 その後、空母はブラジルに曳航(えいこう)されたが、環境省が汚染物質を理由として入港許可を出さず、大西洋上をさまよっていた。 沈没処理に関しては、環境保護団体が、アスベストや重金属などの汚染物質約3万トンが使用されていると主張、生態系への影響が考えられるとして反対活動を行っていた。

ブラジル上院議員 前大統領が政変の計画に加担と証言

ブラジルのド・バル上院議員は、ボルソナロ前大統領の側近から、ルラ大統領が勝利した昨年10月の大統領選挙の結果を覆すための計画に加わるように求められたと証言した。ブラジル大手週刊誌「ベジャ」が2日付で報じた。

米本土に中国「偵察気球」 核ミサイル基地情報 収集か

米国防総省は2日、米本土上空を飛行している偵察気球を発見し、監視と追跡を続けていると発表した。ブリンケン国務長官が5日から訪中する見通しの中、米中対立の新たな火種になる可能性がある。

信教の自由侵害 日本に懸念 国連人権理事会関連の会合 スイス

国連経済社会理事会で特殊諮問資格を持つ欧州の非政府組織「良心の自由のための団体と個人の連携(CAP―LC)」は1月31日、ジュネーブの国連欧州本部で、国連人権理事会のサイドイベントとして、日本における信教の自由侵害をテーマにしたカンファレンスを開いた。講演した人権活動家や専門家からは、安倍晋三元首相銃撃事件を機に日本政府やメディアが世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対する憎悪を煽(あお)り、信者の人権侵害や差別が起きている状況に強い懸念が表明された。

【フランス美術事情】ピカソ 功罪問われる没後50周年

今年はスペインの巨匠画家パブロ・ピカソの没後50周年ということで、世界中で記念イベントが目白押しだ。仏美術誌コネサンス・デアールの調べでは、世界中の40近くの文化機関で、合計42の芸術イベントが「ピカソ年」にちなんで開催されるという。

仏で犯罪が増加傾向 パリ五輪に向け治安懸念

フランス内務省が1月31日に発表した犯罪統計によると、フランスでの犯罪件数は増加傾向にあり、2024年のパリ五輪に向け治安への懸念が浮上している。

ペルー大統領選来年実施を否決

ペルー共和国議会(1院制・定員130人)は1日、ボルアルテ大統領が大統領選挙を含む総選挙を来年末に前倒しするように求めた改定案を反対多数で否決した。ペルーでは、急進左派カスティジョ前大統領の罷免と逮捕に伴う反政府デモの拡大で政情不安が続いている。

旧統一教会排除に懸念 米首都で「国際宗教自由サミット」

世界において宗教の自由を促進することを目指す国際宗教自由(IRF)サミットが1月31日から2日間、米首都ワシントンで開かれ、政府高官や政治家、宗教家、人権活動家らが参加した。

フィリピン、収容所内で「ルフィ」暗躍 送還回避へ訴訟でっち上げか

フィリピンの入管施設に収容されている「ルフィ」を名乗る日本人容疑者が、日本国内で相次ぐ強盗事件の指示を出していたとされる問題で、在フィリピン日本国大使館がフィリピン当局に正式に強制送還を要請した。フィリピン政府は8日に控えるマルコス大統領の訪日を前に強制送還を実現する方針だが、容疑者によるでっち上げ訴訟により難航する可能性も出てきた。

アマチュア防疫外交を展開する韓国

中国で昨年12月7日、全面的な防疫緩和措置を施行した後、初めて迎える春節(旧正月)連休(21~27日)近くに訪れた北京首都国際空港は雰囲気が完全に変わっていた。

イスラエル軍、ジェニンで対テロ急襲 攻撃と報復の連鎖が激化

イスラエル軍による対テロ作戦が続けられているパレスチナ自治区ヨルダン川西岸のジェニンで1月26日、イスラエル軍が急襲作戦を実施し、パレスチナ人9人が死亡した。翌27日には、東エルサレムのシナゴーグ(ユダヤ教礼拝所)でパレスチナ人による銃撃があり、イスラエル人7人が死亡する事件が発生した。イスラエルとパレスチナ双方による暴力や報復が激化し緊張が高まっている。

ブラジル大統領 10日に訪米 首脳会談 ウクライナ問題で温度差も

米ホワイトハウスは1月31日、バイデン大統領が2月10日にブラジルのルラ大統領をホワイトハウスに招き、首脳会談を行うと発表した。1月1日に就任したルラ氏にとって初の訪米となる。

ブラジル前大統領、米国長期滞在か

ブラジルのボルソナロ前大統領が27日、米国の観光ビザを米政府に申請していることが分かった。ブラジルのグロボ紙(電子版)が30日付で報じた。ボルソナロ氏は、昨年末から米南部のフロリダ州に滞在しているが、公用ビザで米国に入国しており、公務から離れているボルソナロ氏が持つビザの有効性が問題となっていた。

ドイツ、熱帯雨林保護に資金 ブラジルを援助

南米ブラジルを訪問中のドイツのシュルツェ経済協力・開発相は30日、アマゾン熱帯雨林の保護を支援するために、ブラジル政府に対して2億ユーロ(約282億円)の資金拠出を行うと発表した。政府系ブラジル通信が報じた。

年内の総選挙実施呼び掛け ペルー大統領

政情不安が続いている南米ペルーのボルアルテ大統領は29日、大統領選挙を含む総選挙の実施を、今年10月に前倒しして実施するように求めると発表した。総選挙の前倒しには、議会の合意が必要。

バチカン、独教会「改革案」を批判 意思決定機関の新設に異議

独ローマ・カトリック教会で進行中の教会刷新活動「シノドスの道」を巡って、カトリック教会総本山のバチカン教皇庁が一通の書簡を独教会司教会議宛てに送り、その改革案の見直しを要求していたことが明らかになった。

「ルフィ」の仲間を強制送還へ 比入管

フィリピンの入管施設に収容中の「ルフィ」を名乗る日本人が日本国内で相次ぐ強盗事件で指示を出していた問題で、指示役の一人とされる日本人が近く強制送還されることが分かった。フィリピンの入管は30日、日本で逮捕状が出ている今村磨人容疑者を準備が整い次第強制送還することを明らかにした。今村容疑者は2020年の段階で強制送還命令が出ていたが、フィリピン国内で刑事事件をめぐる訴訟があり足止め状態にあった。しかし26日に裁判所によって棄却が言い渡され強制送還が可能となった。

アマゾン熱帯雨林 森林の3分の1が「劣化」 ブラジル研究チーム

ブラジルのカンピーナス州立大学の研究チームは26日、世界最大のアマゾン熱帯雨林の状態が想定以上に悪化しており、全体の38%が違法伐採や干ばつなどの影響で「劣化」しているとの研究結果を米科学誌「サイエンス」に発表した。

イスラエル軍 ガザを空爆 ロケット弾の報復

イスラエル軍は27日、パレスチナ自治区ガザ地区にあるイスラム組織ハマスの地下施設を空爆したと発表した。
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