トップ国際

国際の最新記事

最新記事一覧

フランス アジア太平洋への関与強化 年内に島嶼国の国防相会合

欧州連合(EU)加盟国で唯一、アジア太平洋地域に権益を持つフランスは4日までに、同地域の島嶼(とうしょ)国の国防相を集めた会合を12月第1週に開催することを明らかにした。駐ニューカレドニア仏軍(FANC)のラティル司令官も先週末に確認。ルコルニュ国防相も出席する予定とされる。

米下院 史上初の議長解任 共和強硬派動議 つなぎ予算巡り

米議会下院は3日、共和党保守強硬派が提出したマッカーシー議長(共和)への解任動議を賛成多数で可決した。米メディアによると、米下院議長が解任されるのは、史上初。共和党内での対立が強まる中、後任議長の選出が遅れれば、ウクライナ支援の審議などが停滞することが懸念される。

【韓国紙】核燃料再処理や原潜を保有できない韓国

原子力発電所を輸出する6カ国中、使用済み核燃料の再処理とウラニウムの20%以上の高濃縮権限がない唯一の国。原発がない豪州も保有することになる原子力潜水艦(原潜)を持つことができない国。原発技術強国、韓国の残念な現実だ。

絶滅危惧種の淡水イルカ大量死 ブラジル、アマゾンの水温上昇が原因か

南米ブラジルのアマゾン川流域で、過去1週間に120頭もの「アマゾンカワイルカ」の死骸が発見された。「アマゾンカワイルカ」はアマゾン川流域にのみ生息する固有種。細長い口やピンク色の体色が特徴で、絶滅危惧種にも指定されている。

EV電池工場計画の中止要求 米共和党議員  フォードが中国企業と提携

バイデン米政権が電気自動車(EV)を推進する中、米企業と中国企業の提携に共和党議員から厳しい目が向けられている。中国の電池技術への依存を高める懸念があるほか、新疆ウイグル自治区における強制労働との関係も疑われているからだ。中でもフォード・モーターによる中西部ミシガン州のバッテリー工場建設計画が大きな焦点となっている。

教会の屋根が崩落、10人死亡 メキシコ

メキシコ北東部タマウリパス州のシウダード・マデロで1日、礼拝中の教会の屋根が崩落し、子供を含む10人が死亡、60人以上が負傷した。地元当局が発表した。

同性カップルの祝福、揺れるカトリック教会 教皇の最側近が容認発言

独ローマ・カトリック教会ミュンヘン・フライジング大司教区のラインハルト・マルクス大司教(枢機卿〈すうききょう〉)はミュンヘナー・メルクーア紙(9月19日付)とのインタビューで、「同性カップルに神の祝福を与えるか」と質問され、「常に具体的な状況に依存するが、神の祝福を求めるならば、それに応じるだろう」と答えた。実際、多くのカトリック教会では既に同性カップルのための祝福の儀式が行われているが、教理上からみて問題がないわけではない。

米政府閉鎖 回避 つなぎ予算 土壇場で成立

【ワシントン山崎洋介】米連邦議会の上下両院は9月30日夜、10月1日から始まる新年度の政府支出を45日間可能にする、「つなぎ予算」を可決し、バイデン大統領の署名を経て成立した。直前に迫っていた連邦政府機関の一部閉鎖はぎりぎりで回避された。

視聴者数が大幅減 主役トランプ氏の不在響く 第2回米共和党討論会

米ネットメディア「アクシオス」は9月30日、同27日に行われた2回目の米共和党大統領候補者討論会について、視聴者数が約950万人となり、1280万人だった1回目の討論会から25%減少したと報じた。トランプ前大統領が欠席する討論会は主役を欠き、視聴者数は大幅に減った。

米下院 バイデン氏の弾劾調査開始 共和「不正の証拠を追求」

米下院は28日、バイデン大統領が次男ハンター氏のビジネスに不正に関わっていた疑惑についての弾劾調査のための公聴会を初めて開催した。下院で多数派を占める野党・共和党は、バイデン氏の弾劾訴追に向けて今後、さらに調査を進める考えだ。

台湾総統選の有力候補予定者

台湾総統選の有力候補予定者 を紹介する。

台湾総統選 来年1月13日に 与党・頼氏リード 野党は共闘なるか

台湾では総統選を来年1月13日に控え、有力候補予定者の動きに有権者の関心が集まっている。中国による台湾への圧力が強まる中、次期総統の選択は日本と世界に大きな影響を及ぼすだけに目が離せない。

トランプ氏不在の中論戦 共和党候補2回目の討論会 米大統領選

来年11月の米大統領選に向けた野党・共和党の2回目の候補者討論会が27日、西部カリフォルニア州ロサンゼルス郊外のロナルド・レーガン記念図書館で行われた。支持率争いでトップを独走するドナルド・トランプ前大統領(77)が第1回目に続いて欠席する中、7人の候補が論戦を交わした。

学校いじめ対策を発表 フランス 相次ぐ自殺、相談3倍に

フランスのアタル教育相は27日、学校でのいじめ防止に向けた対策計画を発表した。新年度の9月に入り、パリ西部郊外のポワシーで15歳の生徒がいじめを苦にして自殺するなど、同様の事件が複数発生したことを受けたものだ。

南シナ海 怒れる比 中国が浮遊障壁物設置

フィリピンと中国が領有権を主張する南シナ海で、中国がフィリピン船舶の侵入を妨害するため浮遊障壁を設置したことから緊張が高まっている。あからさまな締め出し行為に対してフィリピンは強く反発。さらに中国の仕業と見られるサンゴ礁の大量破壊も確認されるなど、フィリピン政府は法的措置も辞さない構えを示している。

【韓国紙】第3党の不在嘆く共に民主党議員

「本当に第3党がなければならないと思う」(野党)共に民主党のある1年生議員がこんなことを語った。これまで党で出した争点法案の処理過程を見ると、巨大2党構図が簡単なことも難しくしているというのだった。

イスラエル、サウジ 正常化へ交渉進展 来年初頭までの合意も

米国が仲介するイスラエルとサウジアラビアの国交正常化合意に向けた交渉が進展している。サウジは米国による安全保障を求めており、イスラエルは来年初頭までに合意が実現するとの楽観的な見通しを明らかにしている。

「韓国」野党代表の逮捕状棄却 担当判事左派肩入れ

韓国左派系最大野党「共に民主党」の李在明代表が関わったとされる、宅地開発に伴う不透明な巨額利益捻出や不正な対北送金などの疑惑を巡り、検察が請求していた李氏の逮捕令状が27日未明に棄却されたが、審査したソウル中央地方裁判所の劉昌勲判事(50)は今年2月に令状担当専門の判事になって以降、同党の所属議員や関係者に対する令状をことごとく棄却していたことが分かった。

クック諸島など国家承認 米政権

【ワシントン山崎洋介】バイデン米政権は25日、太平洋の島嶼国のクック諸島とニウエを新たに国家として承認し、外交関係を樹立すると発表した。太平洋地域で影響力拡大を進める中国に対抗するため、同地域との関係強化を図る狙いがあるとみられる。

トランプ氏が10ポイントのリード 米大統領選挙 バイデン氏の求心力低下

今月24日に発表された米紙ワシントン・ポストとABCニュースが発表した最新の共同世論調査によると、52%が来年11月の大統領選でトランプ前大統領に投票すると回答し、42%にとどまったバイデン大統領に10ポイントの差をつけた。現在80歳のバイデン氏は、高齢への懸念などから求心力が急速に低下していることが浮き彫りになった。

ニジェールから仏軍撤退へ マクロン氏  旧植民地政策の転換期に

フランスのマクロン大統領は24日、主要TVのTF1とフランス2のインタビューに応じ、西アフリカとの軍事協力を終了し、クーデターで軍事政権に移行した西アフリカのニジェールから仏駐留軍を撤退させることを明らかにした。駐ニジェール大使も召還するとした。旧宗主国として関わってきたアフリカ政策が過去にない転換期を迎えることになった。

韓国政治の潮目変わる? 最大野党代表ついに逮捕か

韓国の左派系最大野党「共に民主党」の李在明代表に対する国会の逮捕同意案が所属議員多数が造反したことで可決され、李氏が逮捕される可能性が出てきた。26日にも裁判所が令状発付を判断するが、その如何(いかん)にかかわらず、李氏のリーダーシップ失墜は必至。同党への打撃が予想され、来年4月の総選挙にも影響が出そうだ。

バイデン米大統領の高齢、8割「問題」米世論調査 再選へ大きなネックに

バイデン米大統領は、80歳という年齢が支持率低迷の一因として指摘する声が増え始めた。最新の世論調査によれば、8割近くがバイデン氏の高齢を問題視していることが分かった。

対テロ急襲作戦 パレスチナ人死亡 イスラエル軍

パレスチナ自治区ヨルダン川西岸地区北西部トルカレムにあるヌルシャムス難民キャンプで24日未明、イスラエル軍による対テロ急襲作戦があり、パレスチナ保健省によると、パレスチナ人2人が死亡した。

刑務所奪回も幹部らは逃亡 ベネズエラ

南米ベネズエラで、犯罪組織に乗っ取られていた刑務所を治安部隊が奪還した際、幹部らが事前に情報を得て国外へと逃亡していたことが分かった。ベネズエラの刑務所における人権問題を監視しているNGO団体が22日に明らかにした。

サウジとの国交に意欲 イスラエル首相

【エルサレム森田貴裕】イスラエルのネタニヤフ首相は22日、米ニューヨークの国連本部で行われている国連総会の一般討論演説で、「イスラエルはサウジアラビアとの歴史的な和平合意の入り口にいる」と述べ、両国の国交正常化に向けて強い意欲を示した。 ネタニヤフ氏は中東の地図を指し示し、サウジとの和平が実現すれば「イスラエルと他のアラブ諸国との紛争が解決されるだけでなく、アジアからアラブ首長国連邦(UAE)、サウジ、ヨルダン、イスラエルを経て欧州までを結ぶ平和と繁栄の新たな回廊を構築できる」と語った。また、より多くのアラブ諸国との関係改善がパレスチナとイスラエルとの和平にもつながると主張した。

移民救済は「文明の義務」仏でローマ教皇が訴え

ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇は22日、訪問先のフランス南部マルセイユで、アフリカから押し寄せる大量の移民への対応に追われる欧州に対して、今や文明の選択を迫られていると信じ、移民を受け入れるのは「文明の義務」と訴えた。

ドローン攻撃で武装勢力2人死亡 シリア南部

シリア南部のイスラエルとの国境に近い町ベイトジンで21日、イスラエル軍のドローン(無人機)によるとみられる攻撃があり、英国に拠点を置く「シリア人権監視団(SOHR)」によると、オートバイで移動中の武装勢力のメンバー2人が死亡した。

ゼレンスキー氏「支援継続を」バイデン大統領と首脳会談

ウクライナのゼレンスキー大統領は21日、米首都ワシントンでバイデン大統領や米議員らと会談し、ウクライナへの支援継続を訴えた。米国などでウクライナへの支援疲れも指摘される中、バイデン氏は、「未来の自由のため、米国は決して引き下がることはない」と述べ、支援の継続を誓った。

フランス美術事情 「ルイ・ジャンモ、魂の詩」展/オルセー美術館

19世紀は西洋美術史に残る大転換期だった。フランスは産業革命の完成期、1860年代、権威帝政から自由帝政に移行し、過去にない自由が社会を覆っていた。美術界も帝国展のサロンの権威が衰退し、1870年代には印象派が登場し、伝統的西洋絵画は終焉(しゅうえん)を迎えた。
人気記事
Google Translate »