国際

ウクライナ原発 現地調査で合意 仏露首脳が電話会談

フランスのマクロン大統領は19日、ロシアのプーチン大統領と電話協議し、露軍が占拠するウクライナのザポロジエ原発への国際原子力機関(IAEA)の専門家による現地調査を受け入れることで合意した。仏大統領府が明らかにした。

夏季の「命の水」 ネパールから

2日に日本気象協会は気温40度以上の日を「酷暑日」と呼称すると発表したが、ネパールの首都カトマンズでは30度を超えることはあまりなく、比較的過ごしやすい。

中国各地で「日本街」誕生、反発も

中国各地で日本の繁華街を再現した「日本街」が続々と誕生後に批判を受けて営業変更する中、日本街がある江蘇省蘇州市で日本の人気漫画のヒロインをまねた浴衣姿のコスプレ撮影をした中国人女性が騒動誘発容疑で警察当局に連行された。連行時の動画がSNSで出回り、賛否をめぐり物議を醸している。

「安倍外交」の継続を期待 ポンペオ前米国務長官 本紙インタビュー

トランプ前米政権で国務長官を務めたマイク・ポンペオ氏はこのほど、世界日報のインタビューに応じた。ポンペオ氏は先月凶弾に倒れた安倍晋三元首相が提唱した「自由で開かれたインド太平洋」構想を高く評価し、「今の日本の指導者もこの構想を引き継いでくれることを祈っている」と語った。また、中国が台湾への軍事的圧力を強めているのは、バイデン政権から「弱さを感じ取っている」からだと指摘。大混乱を招いたアフガニスタンからの米軍撤収などで露呈したバイデン政権の「覚悟の欠如」が抑止力を低下させ、中国を台湾侵攻に踏み切らせるリスクを高めていると強い懸念を示した。

【韓国紙】中国、延辺のハングル優位を剥奪

9月3日に朝鮮族自治州成立70周年を控える中国延辺州政府は先月25日、州内の言語表記を規定する朝鮮言語文字工作条例実施細則を発表した。

イスラエル軍 イスラム聖戦を先制攻撃

イスラエル軍とパレスチナ自治区ガザ地区の武装組織「イスラム聖戦」との間で3日間にわたった攻撃の応酬は、エジプトの仲介により双方が停戦合意に達し、7日夜から停戦に入った。ガザ地区における今回の攻撃の応酬は、昨年5月に11日間続いた紛争以来、最も激しいものとなった。

熱波、山火事、雷雨 異常気象続く欧州

熱波が続いたフランスでは今週に入り、南部の大半が嵐に見舞われる可能性があり、すでに雷雨や雹(ひょう)が降っている。16日夕、首都パリで1時間に10~40㍉の雨が降り、複数の地下鉄駅構内に水が流れ込んで駅は閉鎖された。

法執行機関への脅迫増加-米 FBI本部で銃撃事件も

米連邦捜査局(FBI)によるトランプ前大統領の自宅への家宅捜索をめぐり、トランプ氏支持者からは、政治目的に基づいた不当な捜査だとして不満が高まっている。その一部は、攻撃的になっており、FBIなどはソーシャルメディアに投稿された法執行機関に対する暴力的な脅迫が増加していると警告している。

左派ルラ元大統領がリード ブラジル大統領選開始

ブラジルで10月2日に投開票される大統領選挙が16日、公式に開始された。15日、立候補届が締め切られ、現職で保守のボルソナロ大統領、左派のルラ元大統領ら12人が出馬した。

台湾有事に神経尖らす韓国 米介入なら「同盟の役割」

ペロシ米下院議長の台湾訪問に反発した中国が台湾周辺海域で軍事演習を実施し、白書に「武力使用を放棄しない」と明記するなど、改めて台湾有事に関心が集まる中、韓国も有事への備えに神経を尖(とが)らせている。台湾に近い尖閣諸島の領有を脅かされている日本と異なり、韓国に安全保障への直接的影響を懸念するムードはあまりないが、台湾有事に連動した北朝鮮の動向には無関心でいられないようだ。

女子選手ら「公平な機会を」米国 Tジェンダーの競技参加で

女子スポーツへのトランスジェンダー選手の参加をめぐって米国で論争が高まっている。トランス選手の権利拡大の一環として進められてきたが、これに反対する女子選手たちが次々と声を上げている。反対派による集会で、その訴えを聞いた。

トランプ氏ら、安倍氏の功績称える

ソウルで開かれている国際会議「サミット2022・指導者会議」(主催・UPF)で12日、首脳経験者らから先月凶弾に倒れた安倍晋三元首相の功績を称(たた)え、急逝を惜しむ声が相次いだ。

児童ポルノ対策にプライバシー懸念

欧州連合(EU)の欧州委員会は、児童ポルノ防止のためにネット上のコンテンツ検出に人工知能を活用した監視プログラムの計画を進めている。欧州データ保護監督局と欧州データ保護委員会は11日、欧州委員会の規制草案に伴うプライバシー侵害への懸念を表明した。

台湾へのサイバー攻撃多発 米下院議長訪問時

ナンシー・ペロシ米下院議長が台湾を訪問した今月2日と3日を中心に、台湾では総督府や国防部などのウェブサイトが一時閲覧不能になったほか、駅構内やコンビニエンスストア店内の電子掲示板にペロシ氏の訪台を非難する言葉が映し出されるなど、中国によるものとみられるサイバー攻撃が多発した。台湾侵攻の際に実行される可能性が高い「ハイブリット戦」を想定して行われたとの見方が出ている。

台湾侵攻時、露・北が陽動作戦も

ロシア軍のウクライナ侵攻から今月下旬で半年を迎える。東アジアでも懸念される中国の台湾侵攻リスクの高まりや武力威圧を強化する北朝鮮など、ユーラシア大陸の東西で安全保障問題が急浮上している。最悪のシナリオは中国、ロシア、北朝鮮が強力なタッグを組んで西側に立ち向かってくることだ。それがあり得るのか、国際関係アナリストの松本利秋氏に聞いた。

ナイフ振り回した男を射殺 仏ドゴール空港で

フランスのパリのドゴール空港内で10日、ナイフを振り回していた男が国境警察によって射殺された。男は同空港内に住む40代のホームレスで、現場の警備員に対して手に持ったナイフで威嚇したため駆け付けた国境警察が制止しようとしたが襲いかかったため、警官が発砲し、その後死亡が確認された。その様子は港内に設置された防犯カメラに記録されていた。

侵攻長期化で苦しむロシア 外交で「包囲網」切り崩し

ウクライナ侵攻が長期化し、制裁にも苦しむロシアが外交で「対露包囲網」を切り崩そうとしている。イランとの接近でイスラエルを牽制(けんせい)する一方で、トルコの取り込みを進めているのだ。ペロシ米下院議長の台湾訪問では、米中衝突に向け中国を煽(あお)ったが、こちらは不発に終わった。

保守ボルソナロ大統領が追い上げ―ブラジル大統領選

10月に大統領選挙を控えているブラジルで、最新の世論調査が8日に公表され、現職保守ボルソナロ大統領と左派ルラ元大統領との支持率差が1桁台にまで大きく縮小していることが分かった。

3度目の熱波襲来 フランス 山火事再び発生

フランスは今年3度目の熱波に襲われ、気象庁メテオ・フランスは9日時点で大西洋岸の南西部16県と南部ガール県とボクリューズ県の計18県の熱波警戒レベルを上から2番目のオレンジに指定した。先月末、山火事で最も被害を受けた西部ジロンド県では、再度大規模な山火事が発生し、すでに6000㌶が焼失した。

米大学で失われる言論の自由 最高裁判事が授業を辞退

米国の大学で、言論の自由が脅かされていることへの懸念が高まっている。中絶問題をめぐり抗議運動が強まる中、連邦最高裁のクラレンス・トーマス判事は、ジョージ・ワシントン大学で10年以上続けてきた授業を辞退した。大学内で、異論を排除しようとする左派の動きが強まっている。

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