国際

3度目の熱波襲来 フランス 山火事再び発生

フランスは今年3度目の熱波に襲われ、気象庁メテオ・フランスは9日時点で大西洋岸の南西部16県と南部ガール県とボクリューズ県の計18県の熱波警戒レベルを上から2番目のオレンジに指定した。先月末、山火事で最も被害を受けた西部ジロンド県では、再度大規模な山火事が発生し、すでに6000㌶が焼失した。

米大学で失われる言論の自由 最高裁判事が授業を辞退

米国の大学で、言論の自由が脅かされていることへの懸念が高まっている。中絶問題をめぐり抗議運動が強まる中、連邦最高裁のクラレンス・トーマス判事は、ジョージ・ワシントン大学で10年以上続けてきた授業を辞退した。大学内で、異論を排除しようとする左派の動きが強まっている。

【韓国紙】韓国新政府に要求される外交とは?

国際情勢が揺れ動いている。欧州でのロシアのウクライナ侵攻で始まったロシアと北大西洋条約機構(NATO)間の対決構図は東アジアで台湾をめぐる米国と中国の衝突につながった。新しい冷戦秩序の下の強大国間覇権戦争の幕が上がったようだ。

トランプ氏宅をFBIが捜査 「検察権の乱用」と反発

トランプ前米大統領は8日、声明を発表し、南部フロリダ州にある自宅の「マールアラーゴ」が連邦捜査局(FBI)による家宅捜索を受けたと発表した。米メディアによると、トランプ氏が退任後に公文書を持ち出したことに関する捜査で、トランプ氏や共和党議員らは不当な捜査だとして強く反発している。

「鉄のカーテン」開放は資金援助の見返り 独ラジオ「機密文書」公表

1989年、ハンガリー社会主義労働者党(共産党)政権はオーストリアへの国境を開放した。その結果、多数の旧東独国民がこの国境を通過して西側の自由世界に殺到、旧東独社会主義統一党(共産党)政権が崩壊する契機となった。ところが、ドイツ公共放送ラジオ局が4日、「ハンガリー政府が旧東独国民のため鉄のカーテンを開いたのは当時の旧西独政府がハンガリーの債務を救済した見返りの可能性がある」と報じた。

イスラエル軍がガザ攻撃、10人以上死亡

パレスチナ自治区ガザ地区で5日午後から6日朝にかけ、イスラエル軍による過激派組織「イスラム聖戦」を標的とした軍事作戦が行われ、イスラム聖戦司令官1人を含む戦闘員10人以上が死亡した。

仏急進左派メランション氏 中国の台湾侵攻を支持

フランスの急進左派「不屈のフランス」創設者のメランション氏は、盧沙野・駐仏中国大使の台湾への軍事侵攻の可能性を認める発言に支持を表明した。大使は3日、ペロシ米下院議長の台湾訪問について仏報道専門テレビ、BFMテレビのインタビューで、「中国の台湾への軍事侵攻の可能性はある」と答えていた。

「台湾人を再教育」―駐仏中国大使発言が物議

中国の盧沙野・駐仏大使は4日、仏テレビに出演した際、中国との統一に反対する台湾人を「再教育」する必要があると発言し、物議を醸している。

ウルグアイなど南米4カ国が共催立候補 サッカーW杯100周年大会

ウルグアイ、アルゼンチン、チリ、パラグアイのサッカー協会関係者は2日、ウルグアイの首都モンテビデオのセンテナリオ競技場で記者会見を行い、2030年のサッカー・ワールドカップ(W杯)に4カ国の共同開催で立候補することを明らかにした。

ペルー首相が辞任表明、1年で4人目

南米ペルーのトレス首相が3日、辞任を表明した。トレス氏は辞任理由を「個人的な理由」とだけ説明している。

スリランカ、新大統領が就任 破産国家、嵐の中の船出

スリランカで先月下旬、首相などを務めてきたウィクラマシンハ氏が大統領に正式に就いた。任期はラジャパクサ前大統領が務める予定だった2024年11月まで。通常、新政権は本格始動するまで「ハネムーン期間」があり、国民やメディアも見守り態勢で臨むが、5月にデフォルト宣言を出したスリランカ政府に優雅な時間を楽しむ余裕はなく嵐の中の船出となった。債務の減額交渉や国際通貨基金(IMF)への金融支援要請、国民の生活を脅かしているエネルギー不足やインフレ対策など、早急に手を打たなくては前政権同様の〝座礁〟が待ち受けている。

【上昇気流】(2022年8月5日)

ペロシ米下院議長の訪台で面子(めんつ)を潰(つぶ)された中国が、台湾周辺で軍事演習を行い圧力を加えている。発射した弾道ミサイルのうち5発は日本の排他的経済水域内に落下したもようで、岸信夫防衛相は強く非難した。

【韓国紙】米中覇権競争の狭間で苦悩する韓国

米国の対外戦略の最優先順位は中国牽制(けんせい)にある。5月の韓米首脳会談で議論したインド太平洋経済枠組み(IPEF)の立ち上げもその延長線上にあり、イエレン米財務長官が先週、訪韓して「フレンドショアリング」参加を促したのも同じ脈絡だ。

米、イラン包囲網強化へ バイデン氏がサウジ初訪問

バイデン米大統領は7月15日、就任後初めてサウジアラビアを訪問し、西部ジッタで同国の事実上の最高権力者ムハンマド皇太子と会談した。米国とサウジは共同声明で、イランによる核兵器保有を阻止することなどで合意したと発表した。米国は、対イラン包囲網の強化を目指す。

共和党議員ら声明、超党派で支持 ペロシ下院議長の台湾訪問

米民主党のペロシ下院議長の台湾訪問について、米国では共和党議員らが支持を表明するなど、中国の脅威への警戒感の高まりから党派を超えた支持が広がった。

ペロシ氏訪台、欧州の視点 支持するも負担増懸念

米下院議長のナンシー・ペロシ氏が2日夜(現地時間)、台湾を訪問した。同訪問については欧州でもトップニュース扱いで報じられた。その背後には、ロシアのプーチン大統領がロシア軍をウクライナに侵攻させたように、中国の習近平国家主席がペロシ下院議長の台湾訪問を契機に台湾海峡に軍事侵攻をするのではないか、という懸念があるからだ。

サル痘で抗ウイルス薬緊急輸入へ ブラジル  

天然痘によく似た症状の「サル痘」が急拡大している南米ブラジルで、同国保健省は1日、天然痘治療薬の「テコビリマット」を緊急輸入することを発表した。政府系ブラジル通信が報じた。

米 ザワヒリ容疑者を殺害 バイデン氏「正義が下された」

バイデン米大統領は1日、ホワイトハウスで演説を行い、国際テロ組織アルカイダの指導者、アイマン・ザワヒリ容疑者(71)をアフガニスタンの首都カブールで殺害したと発表した。

反体制派指導者に懲役10年 ニカラグア 締め付けを強化

反米左派オルテガ大統領による強権政治が続いている中米ニカラグアで、同国裁判所が7月28日までに、反体制派指導者のスアゾ氏に対して「国家騒乱罪」などで懲役10年の実刑判決を下していたことが分かった。非政府組織のニカラグア人権センター(本部・マナグア)が明らかにした。

長い老後を生き抜くには… 韓国から

もう30年近く前の話になるが、初めて韓国に来た頃、印象的だった街の光景の一つに、黙々とリヤカーを引いて段ボールなどの廃品を回収するお年寄りの姿があった。

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